誰しも「天国」から来たのに、「天国」にもどれない人が

現代の日本人には多いようです。

 

この原因は、目に見えるものしか信じない現代の風潮が

人の生き方、人間というものを小さく囲ってしまっているからです。

「あの世」の存在は、昔の話で片付けて本当にいいのでしょうか。

 

本当のところ、人間は、永遠の中で生まれ変わりをしながら

成長を目指して生きている存在であることを信じることが

「あなたの人生」にとって、もっとも有意義なものなることに

気がついてほしいのです。

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「この世」には長期旅行に来ている

あなたは、もともと天国に住んでいたのです。

天国では、気のあった家族や仲間と幸せに暮らしていました。

 

天国では「この世」のようにカラダ(肉体)はなくて

霊のカラダ(魂)として生きていて「心」の思念を使って

生活を送っています。

 

「心」は親しみがあり、似たもの同士を引きつける法則が

あります。

だから、「心」がいつもオープンな状態で、気のあった家族や

仲間と村や町に住んでいるのです。

 

しかし、そのようなストレスもない居心地の良い天国に

長く住んでいれば、どうでしょうか。

飽きてきませんか?

もっと、向上心をもって成長していきたいと

思うはずで、また魂もそのように創造されているのです。

 

そこで、時期がくれば、勉強のために長期旅行に

いくようになっています。

「この世」でも「かわいい子には旅をさせろ」

という言葉がありますが同じです。

実家から海外に旅をさせているのと似ているのです。

 

旅先である「この世」は、人間(魂)が成長する場

天国から観た場合、旅先である「この世」は、

学校のように学んで成長する場なのです。

 

それは、天国と違っている大きな特徴は、

 

・気のあった仲間ばかりではない

・カラダ(肉体)を着ているので不自由

・カラダ(肉体)のために衣食住が必要

・そのためにお金を稼ぐ必要がある

・思ったことが実現するには時間がかかる

・時間という概念がある

 

などの制約があります。

 

これらの制約の中で切磋琢磨して、成長する場が

「この世」の3次元世界なのです。

 

「この世」は、カラダ(肉体)を着る必要がある

「この世」は3次元世界で物質世界ともいいます。

 

一方「あの世」の4次元以上の世界は、精神世界で

思念の世界なのでカラダ(肉体)は必要ないのですが

 

一方、「この世」は物質世界で様々な制約があるので

カラダ(肉体)を着る必要があるのです。

 

カラダ(肉体)は、霊(魂)と違って、

寿命という消費期限があります。

天国から「この世」に生まれ変わる時に、

魂が、カラダ(肉体)を着て、死ぬときにカラダ(肉体)は

焼かれて灰になり、魂(心)が「あの世」に帰ります。

 

不自由なカラダ(肉体)を着る意味

天国は精神世界であり、霊(魂)として思念で生活していたのですが、

その思念の中心は「心」であり、「心」があなたそのものなのです。

 

だから、お互い「心」が似た者同士であって「心」がオープンなので

思念が伝わり、お互い理解がありストレスもないのですが、

「この世」は気の合う仲間ばかりでないというところに

制約としてカラダ(肉体)を着ているのです。

 

それは「この世」には、極悪をはたらいた前世をもった人間から、

神格をもった人間までごちゃまぜになっています。

カラダ(肉体)という物質で「心」を覆うことで

他人が何を考えているのかが解らないようにすることで、

切磋琢磨ができ、勉強や学習をさせるために意味があるのです。

 

天国から「この世」に来るというルールがある

「この世」に長期旅行に来るには、エアポートのような出発場所

が天国にあります。

ここには、地獄から出て来たばかりの人は入れませんが、

一旦、反省や償いをした期間を過ごして天国にもどれば

もう一度、「この世」に生まれる許可がでるのです。

 

ここでは全員が、行先と課題と人生のスケジュール表を用意して

出発します。

そして、それぞれの人にあった計画上、縁のある母親の胎内に

魂として、小さなカラダ(肉体)に乗り移るようになっています。

 

この時、ほとんどの人が本来「あの世」の住人であることや

前世の記憶が消されるのです。

 

人は偶然ではなく計画をして生まれる

ほとんどの人は、「この世」に生まれ変わる1回の人生で

ある程度、人生計画(人生のスケジュール表)を決めて

きています。

それには、前世などで縁があった人との関係やカルマ、トラウマを

乗り越える課題も予定されていて、生まれる国や環境、時代も違い

職業も前世と違っていたり、様々な経験をするようになっています。

 

親や兄弟など特に身内は、特に前世において縁があり

時代によって親子が逆の場合もあるようです。

 

様々な前世の理由から、お金持ちや貧乏、身体に障害をもった境涯

などを経験するようになっています。

 

このように人間は平等に、立場や境涯の違った経験を

何度も生まれ変わる中でさせるようにしているのです。

その中で、何を学ぶことができたか、

又、その学びから世の中や他人のために

役に立つことができたかが、重要なのです。

 

人間は物質ではなく偉大な「心」をもっている

人間は単なる肉の塊などの物質ではなく、永遠に生まれ変わりを経験して

成長している存在なのです。

 

尊い人生の知識や経験が、使い捨てのようになっている訳がありません。

 

あなたの何度も生まれ変わりの中での知識や経験は、

無くなってしまうのではなく智慧となって

「心」の潜在意識に記憶されています。

 

あなた自身の「心」には、はるか昔から様々な時代の知識や経験をとおして

記憶し、培ってきた宝物があるのです。

その宝物は、唯一、あなた独自の個性をもっているのです。

そのように「心」はあなた自身であり、これからも永遠に成長を続けて

偉大になっていくのです。

 

現代の日本の風潮はまさしく唯物主義

人間は死後、すべて無になるという馬鹿げた思想が

現代の日本人を貶(おとし)めています。

 

「心」が脳にあるといった脳科学も唯物論の上に

成立していて、社会に毒を流しています。

 

「心」が脳にあると思うから、死後燃えて灰になって

無くなってしまうという結論になるのです。

 

「心」のあるところを勘違いしていますが、

本来、「心」は心臓あたりにあって

手に取り出してみるような臓器ではありません。

「心」は見えない世界、4次元以降の世界にあって

あなた自身であり、あなたが主役として

指令を脳に信号で伝えて、カラダ(肉体)を動かしているのです。

 

これは、筆者は脳梗塞で半身付随になった時に

経験しているのです。

 

現代の日本の風潮が、天国にもどれない人を増やしている

天国から生まれたのに天国にもどれない日本人が、

現代は異常に多くなっているようです。

 

自分一人の責任で、天国にもどれず迷いの世界や地獄にいくのは

仕方がありませんが、他の多くの人をも道連れにしてしまうような

間違った思想や教育、科学はどうなのでしょうか。

 

知らないで犯している罪は、大きいのです。

 

筆者は、霊的覚醒して以降、さまざまな霊と会話していますが

どこに行っても迷っている人(霊)がたくさんいます。

 

ほとんどが、死んだら無になると思い込んでいるようで

まだ成仏をしていないのです。

大抵、身内の家や知人の家に居て、その内、自縛霊になるか

人に取り憑いて、悪事を働いてしまうようになります。

 

厄介なことに「この世」に生きている人の生活や

人生の邪魔をしているのです。

 

現代の教育で「人間とは何か」「死後の世界」を教えるべき

成長する自分に期待をして「あの世」から

長期旅行を計画してきたはずなのに

長期旅行が終ったら、実家にもどることができないで

長い年月(人によっては何百年)も迷いの世界や地獄にいくことに

なろうとは、誰も予想はしていなかったはずです。

 

でも本当は、人生の途中で、誰しも一度や二度は

「あの世」の存在に気がつくように仕向けてあるのです。

しかし、現代の風潮が多くの人を物質主義や唯物主義に

洗脳しているおかげで、「あの世」からのサインに

気がつく人が少なくなっているのです。

 

本当は、「人間とは何か」「死後の世界」などを

教育で教えるべきなのです。

かつて日本では、神社やお寺の宗教がその役目を

果たしていたのですが

今や、観光やご利益のための役割くらいしか果たしていない

のが残念でなりません。

 

まとめ

人生は1回きりで、死ねば無になってしまうという

間違った思想、風潮のおかげで

天国にいく途中の三途の川さえ渡ることが

できない人が増えています。

 

それは人生を終えた死後の結果ではあるのですが、

実際は、天国から偶然ではなくて

意味や目的があって生まれたことを信じた方が

今の人生をより、さらに充実しようと思えるからです。

 

たとえば、時間の大切さや人との関係を大事に考え、

生かされていることに感謝をした人生を

おくることができるからです。

 

今回の「この世」の長期旅行で何を学んで帰るのか?

 

できたら何か「この世」に、あなたしかできない

社会や他人にお役に立てることを発揮できるかもしれません。

 

そのときは、天国で待っている家族や仲間から

「成長したね、やったね!」と歓声が上がるでしょう。

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