終戦後、日本はGHQに戦前の日本精神を弱体化されて以来

無神論、唯物論が常識のように蔓延しています。

 

そのせいで、宗教の価値観が下がり

「人生の意義」を教える人が少なくなり

考えない人も増えているのが現状です。

 

それにも増して、オウム事件以来、

日本では全ての新興宗教が悪いような風潮もあります。

何を基準に悪いと言っているのかよく解らないところもあります。

マスコミなど批判している人達が「正義」のモノサシを

もっていないのが残念でなりません。

 

しかしながら、人が宗教に関心をもつ、もたないに係わらず

普遍の真理は存在し続けています。

この地球の人も社会も世界もすべては、原因結果の法則の中に生きています。

因果応報からは、誰ひとり逃れるすべはありません。

 

すべてにおいて、思い考え、行動した責任は

あなたの心(あなた自身)にあります。

間違った思想を吹聴し、社会に感化した責任は死んでも無くなりません。

あなたが国を背負っているなら、その影響力の分だけ責任がついてきます。

大きい小さいに関係なく、家族や組織や社会においても同じことです。

 

それは「死後」にすべての人に待ち受けている事実があります。

死後、あなたの心は丸裸にされて神の正義の下(もと)で

ジャッジされるでしょう。

 

できれば、老後の安心を願うよりも「心」を清めることをして

「死後」の安心を取るべきです。

なぜなら、「死後」が真実の世界だからです。

 

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老後のことは考えるが「死後」は死語になっていないか

人は偶然に生まれて、一生を全うして死ねば無になるというのが

擦り込まれているのではないでしょうか。

 

生まれ変わりがあるとか、死後の世界があるとか言われても

観たこともないし、証明した人もいないから信じられないというのが

本当のところでしょう。

 

だから、「死後」のことを言われてもピンとこないと思います。

 

ほとんどの人は、「死後」より「老後」の心配のために

現役時代に一生懸命がんばっているのが現実です。

 

心豊かに暮らすためには「老後」の安心も必要

一般的なファミリーでは、子供を育てる期間は経済的に余裕がないので

共働きが多くなっています。

 

子供が手を離れてから夫はそれなりの立場になってくるので

仕事中心の生活になり夫婦の会話もあまりない中

定年後の経済的余裕を見据えながら

「老後」を年金と蓄えで心豊かに暮らすことを考えていることでしょう。

 

子供や他人に迷惑をかけないで「老後」を安心して暮らしていくための

目標としては素晴しいとは思います。

 

すべては必然的に生かされている事実がある

人は偶然に生まれた訳ではなく、生まれ変わりを経験しながら

あの世の天国から今回あなたは

この時代、この国に生まれてきているのです。

 

しかも、あなたはパートナーとなるべく人と今世は幸せになろうと

約束をして生まれてきているのです。

パートナーとの出会うチャンスもすべて必然的に見えない世界で

協力者のもとに行われているようです。

 

パートナーとの間に生まれてくる子供も同じです。

すべては、生まれる前にあの世で約束をしてきているのです。

 

だから、家族は幸せになるように予定されています。

 

概ね人生計画をして生まれている

人は一生のうちで仕事の時間が大きなウエイトを占めています。

現代の人間は衣食住がなければ、生きていけそうもありません。

そのための経済力をつけるには、やはり仕事は欠かせないのです。

 

その仕事においても、生まれ変わりの中で知識や経験を得て

造ってきた個性をもとに、今世に生まれた時にやるべき仕事は

だいたい決めてきているようです。

そして、家族を持つのか、シングルでいくのか

概ね人生計画を立ててきているのです。

 

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あなたが試されているところもある

現代の混沌とした世界の中で、この国、仕事、パートナー

家族などを選び、概ね人生計画をして生まれてきました。

 

パートナーや家族、身内や同僚などあなたに縁が深い人は

人生計画の中に入っています。

それと、あなたは課題をある程度決めてきています。

クリアしなければならない業(カルマ)というものもあります。

 

あなたが生まれてから死ぬまでの人生計画の中で

思い考え、行動して課題やカルマをクリアできたか

あなたの家族が幸せだったか

などが、試されているところもあります。

 

業(カルマ)を簡単に言うと

業(カルマ)とは、あなた自身の性質、傾向性の問題です。

この世に何度も生まれ変わっている中で

個性ある性格や性質を創ってきましたが、大事な時に

発揮できないこと、ハードルを越えられないもの

自分に負けてしまうことなど、ネガティブな傾向的要素をいいます。

 

例えば、あなたが仕事で成功する寸前に、女性問題に引っかかって

結果、成功できなかったとします。

これが前前々世で起こって、悔しい思いをしたが

次に生まれ変わった時も、やはり同じような問題に阻まれて

成功しなかったとしたら、それをあなたがずっと引きずって

いる傾向性のことを、業(カルマ)というのです。

 

クリアするまで何度でも、機会は繰り返しあなたのために起こります。

このような、業(カルマ)は一つではありません。

人との関係、状況など数えきれないくらいあるかもしれません。

そのようなハードルを越えて、人間の魂(心)は成長していくのです。

 

業(カルマ)を難しく説明しているものが多いですが

ざっくり、このような意味として捉えておいてください。

 

人生を振り返る「反省」の機会をもつべき

あなたがクリアしなければならない業(カルマ)も

背負ってはいますが、人生計画の中で仕事、家族などの人間関係では

様々な軋轢(あつれき)を経験します。

そのプロセスであなたは何を思い考え、行動したかが重要なのです。

 

生まれる前に計画したとおり、家族がしあわせに暮らすことができたか。

パートナーや子供とはどうだったか。他人や仕事の関係、時間の使い方

など、あなたが選んできたことは、すべてあなたに責任があるのです。

 

そのようなことを振り返り、反省することが必要なのです。

 

「死後」まず行く所は

あなたが思い、考え行動した記録があなたの「心」の潜在意識に

あります。

子供の時から死ぬまで、細かいところまですべてが記録されて

いるのです。

 

死後、全ての人のカラダ(肉体)は灰になりますが、

魂(心)が、あの世の天国に帰らなければなりません。

しかし、この世で「心」に積もらせた垢(あか)を落さないかぎり

帰ることができないのです。

 

天国の門で足止めされて、地獄の反省所か地獄そのものに

長い年月、行くことになります。

 

その道を行かないで、天国にストレートに帰る方法が

生きている内の「反省」なのです。

この反省は、人生を清算するくらいの反省でなくては

なりません。

 

老後の安心より「死後」の安心を取れ

老後の安心のために、準備をする心掛けは素晴しいものがあります。

家族やパートナーと長く人生を歩んできたのですから

老後は、心豊かに経済的にも余裕をもって暮らすべきだと思います。

それはこの世的にも、あの世で約束したことを果たす意味でも

必要なことでしょう。

 

しかし、いずれあなたやパートナーは、この世を去ります。

その時の関門の方が、あなたやパートナーには大きい問題なのです。

 

 

そのためにも、これまでの人生で何を思い考え、行動したかを

振り返り「人生を清算するくらいの反省」する必要があります。

これは、早ければ早いほどいいでしょう。

反省を習慣化することで「心」を健全に保つことができ

あなたの人生がより幸せになっていくからです。

 

そういう意味で、「老後」の安心も大切ですが

死後の安心の方がより大事であるのです。

 

人生はこの世とあの世を貫いた生き方が真実であることを

信じて生きることができれば、人として本当に幸せであったと言えるでしょう。

 

まとめ

人はあの世とこの世を何度も生まれ変わりを経験しながら

魂(心)を成長させていく存在で、この世に生まれる前に

ある程度の人生計画は立ててきています。

 

その人生計画の中であなたは、何を思い考え、行動してきたか

とても重要になります。

 

「老後」を経済的にも心豊かに暮らすことを目標にするのは

とてもいいと思いますが、

真実は、あなたの人生は今回で終わりではありません。

 

それを念頭に、「死後」の安心を見据えた生き方を

今のうちに実践したほうが人生がより幸せになるでしょう。

その方法が、人生を精算するくらいの反省なのです。

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