アマゾンkindle ダイレクト パブリッシング(以下kdp)は、簡単に電子書籍を

出版できます。デジタルに精通している人なら、セルフパブリッシングができて

しまうすぐれものなのです。            

kindle ダイレクト パブリッシング: https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/

 

出版初心者の筆者が経験した出版までの行程を簡単にお伝えしますので、

出版をしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

kdpの出版に関して、さまざまなブログの記事で説明があり筆者も参考にさせてい

ただきましたが、わりあい出始め当時の記事が多いので少し混乱するかもしれませ

ん。

なぜなら、2017年の5月では、kdpも進化しておりストレスなく、もっと便利で解り

やすくなっているからです

 

ただ、出版用のテキストをEPUBフォーマットに変換することは、必須だったので

筆者の場合、それをどこに頼るかが一番の問題でした。

EPUB作成ツールもたくさんありますが、画期的だったのはRomancer(ロマンサ

ー)でした。

ロマンサーHP:  https://romancer.voyager.co.jp/

 

このロマンサーでの作業は、無料ブログではなくて、wordpressを使用しているブ

ガーさんならたぶん、とても違和感なく扱いやすいと思います。

なぜなら、wordpressに書き込むようになっているのでビジュアルでもテキストでも

エディタ入力が可能だからです。もちろんwordやテキストエディタからでも

コピペが可能です。

ブログ記事を書くような感じで書籍の執筆ができるので、まったく違和感なく

スピーディーに行えました。

 

ただ、最初のみ少し変換に戸惑ったのですが、これについては問い合わせをしたら

とても親切に教えて頂けました。

執筆を終えたら、プレビューで確認することができます。

そして、確認を終えたら、EPUB変換をしてkdpへ持ち込むことができます。

他にkdp用のEPUBまで用意されているので、とても素晴らしいです。

 

ロマンサーでは、セミセルフ出版から販売委託もできてサポート体制もしっかりし

ているので予算をお持ちの著者は利用するのをオススメします。

セルフ出版のために使用するなら、50MB(1ヶ月)以内までは無料です。

短編なら、50MBあれば充分だと思います。

また、ロマンサーでは独自でデジタル出版もしており他のデジタル出版社とも連携

しているようです。

kdpまでの出版がスピーディーにできたので、とても助かりました。

出版してみたい方には、この方法をぜひオススメします。

 

その後、ロマンサーで作成したEPUBとイラストレーター&フォトショップ

でデザインした表紙(拡張子.jpg)をkdpに持ち込みました。

kdpでは、まずアカウントが必要になります。以前にkindleで電子書籍を購入してい

れば、新たに作らなくてもそれが使えます。

後は、kdpの説明をよく読みながら進めてください。細かく説明されているので

理解しやすいと思います。ただ、焦るとしくじります。筆者は何度もしくじってい

ますが、結果的にはうまくいきました。

 

kdpでは、何度でも変更が効くような設計をされているので安心して出版までもっ

いけました。セルフパブリッシングの世界も驚くべき進化です。

 

これからは、誰でも出版可能な時代になりましたが、ブログと同じように多くの

読者に読んでもらるかが一番の問題です。

読者の目に触れなければ「自分のための単なる日記」に終わってしまい、虚しいで

すからね。ブログ以上に皆様のお役に立てるコンテンツが必須です。

出版というのは「方法」であって、大事なのは「中身」ですからね。