頻繁ひんぱんに、家族が病気や事故などに見舞われて不幸が起こることもあります。

心配や不安になって、神社でおはらいをしてもらったり中には霊能者に除霊や浄霊をお願いすることも

あるのではないでしょうか。

 

何かに取りかれているとは思いたくないけど、お祓い、除霊や浄霊をすれば安心するものがあるのか

もしれません。

特に、ちまたの霊能者はキツネやヘビが憑いているからと脅して除霊を勧めてくるケースもあります。

それで、不幸を呼ぶ悪い霊が取れてしまえば安心と思っているとしたら、ちょっとお待ちください。

 

本当は、霊的真実はどのようになっているかを知ってからでも遅くはないでしょう。

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お祓い、除霊や浄霊の力がある霊能者は少ない

ちまたの霊能者の所へ除霊に行った場合、取り憑いていた悪い霊は取り除かれているのでしょうか。

 

それは、そのときは居なくなるかもしれません。なぜかというと悪い霊は霊視で見られたり、

様々な霊能者のやり方がウザイのもあって、とりあえずその場は居なくなることはあります。

しかし、それはその時だけで、たいてい除霊を受ける方が家に戻れば、ちゃんといつもの悪い霊は

先に家に戻って待っているのです。

 

それと、リバウンドしてまた別の者が取り憑くケースもありますし、人数(霊の数)が増える場合

もあります。

それは、霊能者にもピンキリあって、本当は正しく力のある霊能者を探す方が難しいのです。

 

霊視、霊聴ができるからといってだまされてはいけません。

霊視や霊聴などの霊能力は、低級霊に取り憑かれている霊能者にも、もたらされたりするからです。

そういった霊能者に不運にも当ったら、有り難くないおみやげを家にもって帰ることになります。

何となく言い当てられて信じてしまうこともあります。なぜなら、低級霊は「この世」に執着を

もった霊なので「この世」のことが「この世」に生きている人よりは観えているからです。

信じてしまうと土壷どつぼに入って何度も、くりかえし除霊を受けるようになってしまいます。

 

実際、怖いのです。

万が一、正しく力のある霊能者に当ればそのときはラッキーです。

 

はらっても、すぐに戻ってくる

お祓いというのは、ほうきでホコリをはらうのと同じで又、ホコリも風に吹かれて戻ってきますが

同じです。神社でお祓いをやってもらうと思いますが、実際には神主や巫女の信心のレベルと

霊力の問題が大きく、今では作法や方法だけになってしまっているのではないでしょうか。

お祓いで、悪霊が吹っ飛ぶというような陰陽師の安倍晴明のような神主が出てきて欲しいところです。

 

除霊は、霊を取り除いても結局居心地の良い場所には戻ってくるのです。

浄霊は、今取り憑いている霊はいなくなってもまた、別の似たような霊に再び憑かれます。

戻ってきたり、別の霊に憑かれたりするのには、それなりの原理があるからです。

 

これらは、いずれにしても他力なのです。

他力というのは外科的な手術のようなもので、内科的なところが抜けているのです。

原因結果のところをみないで、悪いものをとにかく取りはらうことをします。

その場合は、一過性いっかせいの効果しかありません。

 

ただし、正しい霊能者も、緊急の場合にはこの方法を使うことがあります。

その代わりに、その後の内科的治療の方を重視すると思います。

その後の治療では、取り憑かれた人に自力をつけさせるための方法を教えます。

それが実は一番肝心なのです。

それは、霊的真理を知っている霊能者でなければできません。

 

だから、正しい霊能者が少ないというのはそういう意味なのです。

 

悪い霊が取り憑く原理

最近、肩が凝るのは霊に取り憑かれたと書いた企業がバッシングを受けていましたが、

唐突とうとつに書いてしまったところがバッシングの元かもしれませんが、実際はそういうことも

リアルにあります。

その言葉を規制している事もおかしな話で、人間はすべて霊なのですから間違っていません。

 

死ねば、解る人にはわかります。いつまでも解らない人は天国に行っていないということになります。

こういった霊的な部分を排除して規制をかけたところも、実証されてないものは表へ出すなという

理由ですが、それは唯物主義に侵されてしまっている証拠です。

 

悪い霊が取り憑く原理は、「心」にあります。

「心」には親和性のあるものを引き寄せる性質があります。

「心」にネガティブな要素をもち続けている人がいれば、同じ様なネガティブな性質の悪い霊が

同調して寄って来ます。

地獄にいる悪い霊が生きている人に取り憑く理由は、この世に呼ばれているので憂さ晴らし

できるからです。

 

ほかには、自殺した霊や唯物ゆいぶつ主義者であの世を信じていなかった者など、天国に行っていない霊は

縁があれば、同じ様な親和性のあるネガティブな「心」をもった人に取り憑くのは簡単なのです。

取り憑くにはいろいろなケースがあります。

 

それによって、取り憑かれた人や家に災い、病気など不幸なことが起きているのが現実です。

異常な肩こりの場合は、実際に悪い霊をおんぶしている時もあるのです。

 

悪い霊を取りのぞく原理

悪い霊が、取り憑いた人から離れるにはそれなりの原理があります。

それは、取り憑く原因の親和性と反対に、排他性はいたせいがなければなりません。

その排他性というのは、悪い霊がその場に居られなくすることです。

悪い霊からすると、せっかく居心地が良かったのに、落ち着かなくなって憑いているのが

バカバカしくなったという何か原因がなければなりません。

 

その原因は、取り憑かれていた人の「心」がネガティブからポジティブに

変化することで取り憑けなくなってしまうのです。

ネガティブやポジティブな心を知りたい場合は、このブログサイトの別の記事で

「天国に行く人、行けない人」を確認してください。

http://happy-2ndlife.com/2ndlife-howtogo-heaven-hell/

普通に、この世でも悪い事を考えている人の家の隣に交番ができたら、落ち着かなくなって

引っ越しするのではないでしょうか。それと同じです。

ただ、この世では、灯台下暗しというのを逆に利用する輩もいるかもしれませんが、、

 

迷って取り憑く霊には説得が大事

悪い霊もいろいろあって、地獄から憂さ晴らしにくる霊もいます。

そのような霊は、憑かれている人の「心」の問題がネガティブな「心」に大きく振れていると

これはチャンスと思い、地上に出やすくなります。

だから、この世にいる人の「心」をポジティブにする努力が必要になってくるのです。

それが、いわゆる自力ということです。

 

ただ、迷っている霊が、取り憑くケースが近年多くなっているのです。

それは、他の記事にも書いていますが、今の世の中は唯物主義や脳科学の影響と神を信じていない

人があまりにも多くて、天国に行く(帰る)人が半分以下になっているようで危機的状況なのです。

そうなれば、マスマス天国に行く人が少なくなってくるからで、この現状は見えない世界の高級諸霊

も危惧しています。

なぜ、危機かというと、迷っている霊は生きている人に取り憑く事で、大勢の人の人生を狂わしていく

ことになるからです。

そのような理由があって、お祓い、除霊や浄霊では本当は効果がありません。

 

迷っている霊には、天国に行くことを教えて納得してもらう方法が一番良いのです。

例えば、自殺した霊にいたっては本人は死んだはずなのに「なぜ死ねないのか」が解らなくて

苦しい境涯の最中にいます。「助けてくれ〜」と叫んでいるのです。

その苦しさから逃れたくて、家族や身内、知人に取り憑いて助けてほしいと願っているのです。

それなのに、お祓いや除霊では「その場を離れろ」とやっているだけで効果どころか

自殺をした霊本人にとっては、自分のことを理解されなくて悲しんでいるのです。

 

そういう霊には、今置かれている状況を客観的に説明して、生前の考え方を改めてもらい

天国があることを指し示してあげれば、納得して取り憑いている状況から離れることになります。

 

納得してもらうことで、お迎えに来た霊といっしょに本人(霊)は天国の入口まで行きます。

そこで天国に行くか反省のために地獄に行くかに分かれます。

ただし、このような霊の場合は、反省のために地獄に納得して行くはずなので二度と取り憑く事は

ないと思います。

 

だから、憑いている者がどういう者で、なぜ憑いているのかを見極めることが重要で

何でもかんでもお祓いや除霊では効果がないということなのです。

見極めによって対処法が違ってくるのです。

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降霊術(交霊)による説得方法

筆者の場合は、上記の霊の説得に降霊術という方法をとるケースもあります。

霊媒体質(チャネラー)の人のカラダに、別の人に取り憑いていた霊を移動させて

霊言という形をとって会話で説得する方法です。そして、取り憑いた霊を成仏へ導きま

す。

その後に今度は、取り憑かれていた人にポジティブな「心」のもち方や霊的真理によっ

た生き方をお伝えして、今後悪い霊と縁がつかないように「自力のススメ」をします。

その後、このブログサイトに繋がってもらえればサポートができるように考えています。

 

この降霊術の現場では、身内の人ならば迷って憑いている霊が解ると思います。

同じ様な言葉の癖や感じで本当だということが解るからです。

 

 

筆者は、このように霊的方法を使ってやる場合もありますが、すべての悩みに対して霊

的対処がベストというようにススメているわけではありません。

それは、この世的に解決できる問題も多いからです。

すべてを霊的問題にすることは余り好みません。

その場合は、人生哲学的なところと霊的真理でもって「心」の問題を重視してご回答をします。

 

※降霊術、交霊会などはご存知の人もいらっしゃると思いますが、アラン・カルディック

(霊との対話)、ウィックランド(迷える霊との会話)やシルバーバーチ霊言と同じ方法です。

彼ら諸先輩方と同じ様に見えない世界で、高級霊団のサポートがあります。

 

まとめ

お祓い、除霊や浄霊がどういうものか少しは理解されたでしょうか。

 

霊能者は皆同じと思うのは危険です。霊性の進化の度合いにも違いがあるからです。

本来、霊能力は、高級霊から許可がでたものと低級霊が取り憑いてできるようになったものとは

雲泥の差があります。霊的覚醒にも違いがあるのです。

 

霊的真理知識や「心」の話を重視しない霊能者は、怪しいと思っていいです。

なぜなら、霊的真理知識がないということは見えない世界で何が起こっているのか解らないのと

憑いている者がどういう者で、どういう理由で憑いているのか見極めることができないからです。

それによって、対処法が異なるのでお祓いや除霊は気休めにしかならないことになります。

 

実際、お祓い、除霊については、外科的方法での対処なので一過性のものというふうに

覚えておいてください。他力をお願いしていることになります。

 

しかし、筆者はこのお祓いや除霊など外科的方法については、ほとんど使いません。

基本は内科的な方法を使います。言葉は言霊といいますが、霊力は言葉に宿っています。

それは、憑いている者と憑かれている者の両方の「心」に対してネガティブなものを

ポジティブに変えることをします。これが「心の錬金術」という本当の意味になります。

 

すべては、霊や人が自身の「心」が納得しなければ

積極的に現状から変わる事はありません。

強引にすればするほど、「心」が離れていくので救えなくなるのです。

 

ただし、積極的な悪霊、悪魔の場合は、少し状況が異なります。

 

納得して「心」を正しくもつことが理解できれば、人にとっては、今後も死後もhappyな人生が

送れるようになり、霊にとっても天国に行く道がわかるようになるからです。

他力にばかり頼るよりも、「心」が納得してポジティブな方向へ進むように自力を促すことが

王道なのです。

 

これが本当の「幸せになる心の錬金術」ということです。

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