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『天国の扉』あの世は死んでから分かるは嘘

「死後のことは死んでから分かるから結構だ」という言葉をよく聞きます。

でも実際、死者の霊や幽霊と会話した結果、死んでいることも認識できていない人(霊)が多いのです。現代は死者の二人に一人以上の人(霊)は彷徨い、迷いの世界にいるようで、それは「死の自覚」が無いからです。

まだこの地上に生きていると錯覚しているのです。死んだときに生から死の境が無いから錯覚を起こしやすいのです。この事実を知らなければ、誰でもそうなるのです。導きの霊が来ても信じてついて行きません。夢幻を見ているようでまだこの世に生きていると思っているからです。

しかし、この世に生きているうちに霊的真実を知っていれば問題なく導かれて天国の扉までは行けるのです。

昔の人はあまり躊躇ちゅうちょなく三途の川を渡って天国の扉まで行けたし死の自覚を理解したのです。このような話は古い昔話ではなく普遍的な話で人間にとって「生」「死」は誰でも経験することだからです。死ぬときは全て一人であり、スマホも頼りにならないのです。

現代はそんなことも知らない人が幽霊として死後の世界に大量に生まれています。この世に生きているうちに霊的真実に無知だった人の多くがそうなっているのです。これは現代の世の中がおかしくなっているのです。証明、証拠主義、唯物主義、デジタル社会、無神論などが蔓延しているせいでもあります。

その事実は、個人的な「心」が招いた結果ではありますが、彷徨っていることで、この世で生きている人に多大な影響を及ぼしているだけではなく、死後の世界を混乱させて異次元に棲んでいる人間では無い者たちにも悪影響を及ぼしていることが分かったのです。その異次元の者たちが毎日のようの筆者の元にやってきます、、、

『天国の扉』の書籍を出版しました!! 電子書籍とペーパーバックAmazonで販売中。

彷徨う死者の霊(幽霊)や地獄霊との会話からわかる霊的真実を書いた『天国のとびら』という書籍を出版しました。

天国の扉:幸せになる心の錬金術というタイトルの電子書籍をAmazon kindleで販売中です。

この書籍は筆者が27年前に霊的覚醒をして霊的な力をもつことができるまでの経緯や詳細をストーリー仕立てで書いています。それに昨年末から筆者に起きた数々の奇妙な出来事や霊的体験を書いたものです。それは信じられない、ありえない、常識では考えられないことばかりが起きていたからです。それは次のステップとしてまだ続いています。

だから、『天国の扉」を昨年末から書き始めて、書き終えるまでは筆者自身もこのような内容になるとは思いもしませんでした。

ブログよりも分かりやすい霊的真実と人間本来の道でもあるスピリチュアル人生哲学書でもあります。人間とは何か、あなたとは何者かが分かります。

この本が私の思想の基本書になります。ですからこの一冊で筆者がこのブログサイトを立ち上げた理由も分かっていただけると思っています。

この本はこの世に生きているうちに絶対読んで欲しいのです。この世でもあの世でも幸せになれるからです。

それにすべてを読めば心が洗わられてスッキリし、病気が治ったり何か奇跡が起こるかしれません。なぜなら神に近い高級霊団からの応援とインスピレーションを受けて書いたものだからです。

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