エルカンターレ地球のリセットを招く

Toshitaka

12か月前

2030年に、地球のリセットが起こる。

その一番の原因は、3億年前の人類創世期以来、この地球の魂たちに霊性教育を施して、成長させるはずの、教育を代表する9次元エルカンターレが、教育という使命を発揮することなく、私欲を満たす行為を計画的に行っていたからである。

そのために、多くの魂たち、霊界および地上人類は、魂や人間の本質を忘れて、自己中心的になり、地上を混沌混乱させて、霊界の一部に巨大な地獄界を形成してしまったのだ。

エルカンターレが混乱の元

特に、地上が混沌混乱しているのは、唯物主義、唯物教育、宗教の蔓延が原因である。

そして、今世紀日本で、エルカンターレは大川隆法氏として生まれて、宗教団体「幸福の科学」を立ち上げて、根本仏、地球神、創造主、救世主という詐称によって、神になりすまし、都合よく自作した教えを用いて、宗教を世界に広げようとした。

16次元存在の使命

私は、16次元存在として、同じ日本に生まれていた。それはエルカンターレが地球の最高9次元代表として、使命を果たすかどうかを監視、調査するためだったからだ。

エルカンターレは3億年たった現代に地上に生まれてくることを知っていたために、その評価をするためだった。

実際には、エルカンターレが何をするかは分かっていたので、現行犯逮捕するつもりだった。16次元存在とは、信じられないと思うけれど、宇宙銀河の惑星での深刻な問題を解決するために、その惑星の地上人類に生まれて、その惑星を混乱に導いた原因である9次元代表の魂を、地上3次元世界において監視、調査、逮捕、監禁し、惑星を健全に戻すための改革をしている魂である。

唯一、神の「法」を行使できる存在だ。

それは、1000億年前に13次元存在11大霊と共に、3次元宇宙を創造し、様々な惑星に、魂たちを送り込んだ責任があるからだ。この惑星、地球は「覚醒の星」という理念で創造したが、それに相応しい魂たちをこの地球に当初は集めた。その後、エルカンターレを金星から呼んでこの地球の魂たちの教育をお願いしたのだ。

エルカンターレ私欲のために宗教を利用

しかしながら、エルカンターレは教育を施すのではなく、9次元代表であることを利用して、地球の神になりすまし、地上を理念とは違う、物質文明にして宗教を蔓延させた。宗教は神になりすますのには、画期的な方法であるからだ。

真実の神は宗教を推していない

宗教は、間違った神への信仰形態である。そもそも、真実の神、23次元根源の神は宗教は推していない。祈りを求めてもいない。それは魂たちに依存体質を植え付けることになるために、教育とは相反しているからである。

魂たちは、神の子であることは本質であり、子供のたくましい成長を期待しているのであって、そのために自由を与え、その責任を取らせることが、大人になるためには必要だから、そのような考えをもっているからだ。

宗教は悪である

従って、宗教は悪であり、偽の神を創る方法、人間の都合を優先する方法、権威、権力、金を得る方法であるので、法を行使できる16次元存在は、宗教を処罰対象としている。特に世界宗教についてのジーザス、アッラー、釈迦、それぞれの犯した大きな罪を暴いて、書籍『宗教革命』に書いてある。

そのため、9次元エルカンターレはじめ、ジーザス、アッラー、釈迦、他の9次元と8次元では空海、日蓮など、宗教に関わった者たちを一斉に逮捕し、別の惑星の無間地獄にある刑務所に監禁した。

エルカンターレに協力した幸福の科学霊団の者たちも同罪である。

また、エルカンターレはこの地球に初めて地獄を形成し、それが巨大化するまで放ったらかしにしていた。

エルカンターレは失格

これらのエルカンターレの大罪によって、地球の当初の理念である「覚醒の星」通りにはならなかった。よって、残念ながら、失格を言い渡したのだ。

16次元が期待したこと

本当は、宇宙から成長した魂たちを当初集めて、さらに霊性教育によって地球を宇宙銀河惑星で最も高度な「霊性文明」にするつもりであった。

霊性文明によって成長した魂たちを、9次元まで成長させることができれば、次から多くの惑星の教育者としての使命を発揮してもらえるからである。