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地獄の改革終了、地球のリセットへ

地獄の改革がついに終了した。

2020年より始まった「地獄の改革」が20246月で終了した。これが終わらなければ、地球のリセットは起こらない。地球のリセットのためには準備があるからだ。実はまだ、密かに準備していることがある。それが終了すれば、いよいよ地球のリセットが起きる。

当初は「地球のリセット」が2030年の予定であった。しかし、2024年になって状況が一変したために、「地球のリセット」を2030年から2024年(本年)に前倒しとして、変更せざるを得なくなった。そのために、地獄の改革も3年近くで終わらせることができたのだ。

1. 人類の意識改革はリセット後

地球のリセットとして、まもなく全大陸が海の底に沈むために、世界に向けての地上人類の意識改革、宗教革命をする必要がなくなった。

それは、地上80億の人類が死滅し、その8〜9割が地獄霊となった時に、全員を集めて講演会(霊的世界において)を開き、宇宙、魂の普遍の法を説くことに変更したからだ。

講演会は、各霊の心の傾向性(宗派、思想の違い)に応じて待機説法を行うので、講演会の回数は物凄い数になるだろう。

2. 講演会の予行練習

実は、今年初頭から6月末まで、相当数の講演会を行っていた。1回につき数千〜数万の地獄霊を集めて、深夜、早朝の2回、各50分前後の講演会を開いていた。

ある意味、これが地球のリセット後を見据えた予行練習にもなった。

3. 霊的世界での講演会のメリット

感想として、地上で行うよりも霊的世界での講演会の方が、効率が良いのと多くの霊にクリアに言葉が届くことにある。「なぜ、地球がリセットすることになったか」について、納得および理解する者が多いのだ。

一方で、反発、妨害、攻撃、憑依してくる者もいるが、講演途中、その場で瞬時に厳しい処罰ができるために、魂の峻別がしやすい。

地上での講演会では、考えられないことだろう。警護や警備も必要ない。お金をかけた講演会の場所や準備もいらない。布団の上でラフな格好で、大勢の聴衆の前で説法をする。長くなった時は聴衆を待たせて用を足してくる時もある。

なんて、気楽な講演会だろうか。ただ、話の内容は数千億年経っても、聞くことができない貴重なものだ。

4. 日本の宗教を終わらせるために

特に、地獄の改革の最終章として、日本における、宗教(仏教、日本神道、キリスト教など)や各新興宗教に関わっている、霊的な存在たちを集めて、講演会を行っていた。それは、全大陸は海に沈んでも、日本列島は残すつもりだからだ。

その理由は、次の新文明である「霊性文明」を日本から始めたいからである。その霊性文明には、一切の宗教に関係する存在はいらない。そのために日本から、すべての宗教に関係するものを無くすことをしたかった。

そこで、霊的世界(4次元世界)にある神社仏閣、宗教施設は崩壊させ、それらに関わっていた神のフリをした者たちを排除した。

一方で、講演会にて、覚醒した者はこの地球の霊界(天国)に残し、霊性文明への生き残りとした。

5. 講演会を開く方法

講演会の流れは、日本全国にある寺院、仏閣や各新興宗教に関係した者たちに対して行い、そして、いよいよ最後として、伊勢神宮を含む、日本神道8万以上の神社などに関係する者たち、合計数百万以上を集めて20以上の地域に分けて講演会を行った。

日本神道の講演会を始めるに当たって、いくつかの有名な神社に車で行き、その神社を主宰する存在に、神社内でテレパシーを使って、厳しく忠告をしていた。すると、夜には、彼らやその神社と縁ある他の神社の者たちも集まって来た。彼らの中には神社を守るための勇ましい護衛役も多いために、私のところに来た瞬間に、攻撃する者もいる。そこで瞬時に、彼らの自由がなくなる魔法にて処罰をする。その結果、私の魔法能力に驚き、他の多くの者たちは大人しく私の説法を聞き始めるのだ。講演会が終われば、どの講演会でも同じように、納得して理解した者たちを別の惑星に移送している。

6. 講演会後の状況を確かめる

そして、日本神道のすべての講演会が終わった後に、私の支援大霊からの導きによって、特定の神社に講演会の効果によって、もぬけの殻になっているかを確かめに行った。すると神社に古くからいた、神になりすました者たちはすべて居ないのを確認できたが、新たに亡くなったばかりの氏子や信仰者が、地獄に彷徨う霊として、この世にある神社の祭壇に居座っていた。これはイタチごっこになるが、地球のリセットの際に成仏させるしかないだろう。

結果として、日本全国の神社仏閣には、古くからいる神になりすました者たちは、すべて別の惑星に移送し終わった。要するに、仏教(寺院仏閣)、日本神道(神社)、キリスト教(教会)、イスラム教他の宗教施設、新興宗教の施設には、神になりすました者たちは居ない。もぬけの殻になったということだ。

地上の人間は、もぬけの殻になったご本尊にたいして信仰していることになる。せいぜい居るとしたら、その宗教に縁のあった最近死んだばかりの地獄霊になる。

7. 龍神とは何者か

さらに、人霊が主宰している神社ではなく、龍神の祀られている神社に導かれた。龍神の正体を知るべきだとして、支援大霊に導かれたのだ。

そして、龍神の祀られている神社の龍神と会話し、全国から龍神を呼び寄せた。この龍神は何者か、なぜこのような存在がいるのかを考えた。

8. 土着の民族信仰への疑問

そもそも、日本神道の始まりは、宗教ではなく土着の民族信仰であった。

土着の民族信仰の特長は、宗教のように根本の特定神への崇拝ではなく、自然の神々を祀る自然崇拝である。

しかしながら、この土着信仰も現在では宗教となっている。

なぜ、日本神道の講演会を最後にしたかというと、元は自然崇拝の土着の民族信仰だったために、新たに起こす『霊性文明』に自然崇拝が本当に必要かをじっくり確かめたかったからである。

9. 日本神道の驚きの事実

そして、ついに、驚愕の真実がわかった。

3万年前に、日本神道が始まった動機のところで、私自身が見誤っていたことに気がついたのだ。これまで、エルカンターレの起こした宗教(悪魔信仰)とは、相容れないために、分けて考えていた。

しかしながら、日本神道の正体とは、、、トンデモないことが分かった。

この話は別の機会に続く、、、、

10. 阿修羅との格闘は続いている

2020年から続けてきた、この惑星の「地獄の改革」には終止符を打ったが、私自身の現状に変化はない。

それは、今でも、宇宙からの地獄霊(阿修羅)は、私の周りに日々、数千霊は集まってくるために、その対処は日中、深夜も続いている。

これをこの惑星の「地獄の改革」というのなら、まだまだ続く。

広大な銀河宇宙の、どこかの宇宙空間で資源争奪戦が、繰り広げられているために、日々亡くなって地獄を彷徨っている者たちは後を絶たない。宇宙の法則が働いている以上、私もそれに逆らうことはできないからだ。

地球のリセットが起こり、地上の80億が霊となって別の惑星に移動しない限り、私の現状は何も変わらない。

地獄的な心をもつ大勢の人間たちが、宇宙の地獄的な心をもつ阿修羅たちを引き寄せ続けているからだ。

すべては、この惑星にいる人間(霊)の心次第であるのだ。

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