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神の怒りと宇宙からの反撃

中国は大きな洪水で4500万人が犠牲になっています。これは香港国家安全維持法を制定してすぐの話になります。中国では「災異説」と言うのが持ち上がっていますが、国は為政のせいで数々の災害に過去も見舞われたらしく、またその通りになっています。また、内陸の貧しい国民はこの災害は神の怒りであることはすでに気がついているようで、いつ、中国共産党政府に対して国民の大きな反乱が起こっても不思議ではない雰囲気になっているようです。

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人為災害を起こす中国共産党

また、大洪水の原因の多くは、三峡ダムと言う世界でも大きいダムにはなりますが、このダムが欠陥だらけであることがわかっていたのですが、中国共産党がこの事実をひた隠しにし、誤魔化すために三峡ダムの決壊を恐れて、現在の洪水を引き起こしてでも水位を調整したことが言われています。三峡ダムが決壊すれば上海は海になると言われるくらい6億人の被害が出ると予測されていたからです。

この三峡ダムの欠陥は手抜き工事ですが、着工時に中国共産党政府の担当者らが大規模工事の大型予算の資金を大幅に賄賂として奪ったことが原因だったようです。

さすが、唯物主義の中国共産党政府の自己中心的な考えは信じられません。

また、アメリカが盛んにウイグル問題に言及していますが、新疆ウイグル自治区のウイグル人たちを奴隷として名だたる世界企業が働かせていることが暴かれてきています。有名ファッションブランドのナイキ、アディダス、H&M,ユニクロなど、またフォルクスワーゲンは工場まで造って強制労働をさせているようです。日本の大手企業も相当入っています。

奴隷としての強制労働は国際法では犯罪にあたるようです。

まさに世界の正義はどこへ行ったのでしょうか。大企業のコンプライアンスって何でしょうか。信じられないです。

神の怒りはまだ終わらない

中国の今年はコロナウイルスから始まり、バッタの大量発生(国内でも発生した)もあり大規模な洪水にも見舞われました。洪水の引いた後は今度はまた、大量のバッタや害虫や伝染病が発生する可能性もあります。また、大洪水によって食糧危機も起こるでしょう。

次から次へと起こる災害に中国共産党政府は反省すべきではないでしょうか。でなければ、これからも次々に自然災害は起こり続けるでしょう。しかし実際、これまでの自然災害も元はと言えば、中国共産党政府の起こした人為災害が原因ではあります。それが自然や神を怒らせたのですから。

また、世界の正義に対しても容赦ない自然災害は起こり続けるでしょう。日本もそろそろ大地震か富士山爆発の可能性が出てきています。

習近平国家主席は窮地に立たされている

現在、中国共産党政府の習近平国家主席は党内でも窮地に立たされていると聞きます。国内のコロナウイルスにしろ、今回の洪水にしろ国民のために何も手を尽くしていないからで、国内に目を向けるよりも台湾、尖閣諸島やインドの侵攻に力を入れているからです。

また、脅しによる外交を世界中に行っていたために世界から総スカンを食らっているからです。アメリカとの戦争が始まってしまえば実際に中国の方に味方する国はいないようです。最近、ロシアも中国と戦っているインドに武器を供給しています。

ただ、中国共産党は生物化学兵器の開発を親密な国(パキスタン、イラン、エジプト、北朝鮮)に広げて資金を提供して研究施設を作っているようです。恐ろしいことを考えています。

さらに、習近平国家主席は自身の窮地の挽回のために大きく外へむけて攻撃という形で仕掛けてくる可能性が出てきました。

このように悪者を外に作り出し、国民の目をそらし国民をまとめるパターンは中国共産党政府や北朝鮮や韓国政府はよく使っています。

アメリカはイランのソレイマニをドローンで暗殺した時のように、習近平国家主席の斬首作戦も行っているようです。

アメリカの中国共産党政府への制裁は効いている

対照的にアメリカはポンペオ米国務長官が、フィリピンのスプラトリー諸島(スカボロー礁)の中国の軍事基地は完全に国際的に違法であることを言及し、世界を驚かせています。また中国包囲網を作るために各国に踏み絵を踏ませるような発言も出てきました。

また、アメリカは香港国家安全維持法の制定後に対して香港や中国共産党政府の重鎮に銀行口座閉鎖など様々な制裁をかけています。

中国の共産党政府関係者やスパイをアメリカから締め出し、一方でアメリカの企業や政府関係者も中国からそろそろと引き揚げています。

これは戦争が起こる前の準備段階に入ったと言うことになります。

アメリカのドナルドトランプ大統領の方も選挙を前に嫌がらせをする多くのマスメディアやそれに加担する民主党のせいで選挙の戦いが不利になっていますし、コロナウイルスで中国にやられたことで反撃を考えているはずです。そのせいで相当の失業者を出しているアメリカは戦争に突入することで軍需産業などで経済の巻き返しも望んでいるかもしれません。

日本政府は味のない蒟蒻のよう

一方で、日本政府の味のない蒟蒻こんにゃくのような外交戦略が日本を戦争に巻き込む危険性が出てきました。中国とのグローバル経済やインバウンドを欲しているのとアメリカとの安全保障問題の両天秤で迷いの中にいる日本政府は、特に中国寄りの政治家(自民党の二階氏、今井氏などや公明党)のせいもあって正義を見失っています。

フィリピンのスプラトリー諸島など南沙諸島のある南シナ海や台湾が中国に完全に支配されてしまうと日本は中東からの正規の石油ルートが抑えられてしまい、日本は第二次世界大戦のように苦しい事情に立たされるでしょう。

また、中国の狙いは次は台湾になりますが、尖閣諸島を奪えば沖縄と次は九州を侵略するのに有利になるために狙っているのです。コロナ渦にあっても中国は領海侵犯を毎日のように繰り返して既成事実を作ろうとしています。竹島を韓国が占領している事実と同じことを考えているのです。

なぜ、尖閣諸島を奪いたいのかですが、まともに滑走路も作れそうもない尖閣諸島は航空機のレーダー専用基地になるからです。それによって日本列島までダイレクトで航空機による爆撃が可能になるからです。

ですから、本来、日本政府は領海侵犯している船舶や航空機を自衛隊が威嚇射撃するか、または船を沈めるか、航空機を撃ち落とすべきなのです。以前、インドネシアは中国の領海侵犯した船を見せしめに爆破しています。中国共産党政府は日本を舐めているので、日本に逆らうと実は秘密の兵器があるので強いぞという脅しも必要なのです。

尖閣諸島への海上自衛隊派遣もなかなか進まないのですから、蒟蒻のような腰抜け政治はやめて欲しいものです。政治家に覚悟と気概がなさ過ぎです。ただ、最近ファイブアイズという世界中の情報収集機関、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに日本もイギリスより招待されて加わったことはとても良いのではないかと思います。

アメリカ連合国と中国共産党の戦争が始まる

本日82日に筆者をサポートする宇宙人からメッセージがあって、アメリカと中国の戦争がまもなく起こると言うことでした。

今のところ、これしか情報はありません。

どちらから攻撃が始まるかははっきりとは予想はつきませんが、多分、アメリカが仕掛けるとすると大統領選挙の11月前には終わる逆算を狙う可能性はあるのでもうそろそろかもしれません。特にフィリピンのスプラトリー諸島(スカボロー礁)の中国の軍事基地は国際的違法(国連海洋法条約に基づく仲裁裁判で国際法違反と結論)であるために、世界に対しての大義名分があるので軍事基地の破壊の攻撃から始まる可能性はあります。

また、中国共産党が仕掛けるなら国家主席の信用が落ちているのでこちらも、もうそろそろという感じがします。いずれにしてもその時、中国は多分、南シナ海と台湾、尖閣諸島の全てにアメリカの集中を散らすために同時に起こす可能性はあります。

また、中国はアメリカの出鼻を挫くために戦争開始と同時にアメリカ国内に前回のアンティファのような人種差別運動のような暴動を各所に起こす可能性があります。

台湾が侵攻された時にどのように反撃できるかが問題です。台湾は中距離弾道ミサイルで真っ先に三峡ダム破壊を狙ってくることでしょう。

中国共産党戦意喪失が宇宙から来る

このように中国との戦争次第では、筆者が以前にブログの記事に書いたように何か、宇宙から手助けがくる可能性があります。それは中国が電磁波攻撃などをした瞬間に反対にその電磁波の打ち返しによって核ミサイル基地や軍事基地など電気網やコンピューターなどの端末機器がすべて破壊され、人工衛星にも同じ電磁波の影響がある可能性があります。そして中国全土も停電になるかもしれません。

https://happy-2ndlife.com/godplan-second-start2020/

筆者はこの中国共産党政府の完全戦意喪失を理想としていますので、筆者をサポートしている宇宙最強の連合艦隊がこれらを起こして欲しいと思っています。

お互いの国や周辺国が戦場になるのではなくて、最終的にはアメリカ連合国が中国共産党政府の国家主席や重鎮を捕まえて国際裁判にかけるというのが理想でもあります。彼らはヒトラー以上の悪を犯しているのが世界に知られますし、いわゆる国家の振りをした悪の組織であることが暴かれると思います。また、アメリカは大統領選挙を控えていますので11月までにすべてが片付くならば、民主党候補者バイデンや民主党側のマスコミは中国に寄っていますので、生き恥をかくことになるでしょう。同時に日本の親中派議員も悪の組織に加担をしていた責任をとって全員辞職させるべきです。侍なら切腹クラスでしょう。

一方では、他国の人たちや中国国民にも被害が及ばないようにして欲しいのです。中国は共産党のおかげで唯物主義国になっていますが、本当は宗教的思想が昔から根付いている立派な国です。その国を自己中心的な悪魔が牛耳ったおかげで中国国民の共産党員以外は、不幸を背負い続けたのです。ですから、唯物主義の共産主義思想を世界から葬る必要があります。香港に再度、完全民主化を取り戻し、中国が香港のように世界に開かれた民主主義の国に生まれ変われるようになって欲しいものです。

ですから、中国共産党政府の完全戦意喪失のために宇宙から何かを仕掛けて欲しいと思っています。

それは、アメリカ連合国に追い詰められると中国政府の習近平国家主席がやけくそで核ミサイル攻撃を仕掛けてくることを防ぐ目的もあるからです。

もし、この地球が核戦争になったら、常識では考えられない未来が他からやってくるでしょう。いきなり何の準備もない地球人に遭遇する『この地球という惑星が「次の扉」を開く』ことになってしまうので、絶対に中国共産党政府に思うようにさせるべきではないからです。

ただ、多くの日本国民や世界の人々がこのようなリアルな現状があることを理解しているかどうかは大きいのです。

今、世界で何が起こっているのか、しっかり把握して欲しいと思っています。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

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