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幸福の科学・大川隆法 逮捕

幸福の科学の大川隆法総裁・エルカンターレが、逮捕された。この場合は、この世の話ではない。大川隆法氏の肉体の側ではなく、魂の側であるエルカンターレが逮捕された形となる。魂側が逮捕されたことによって、この世の大川隆法氏は死を意味する。それは目に見えない肉体と魂を繋ぐシルバーコード(霊系線)を操作したからだ。

復活祈願は詐欺罪に当たらないか

昨年、32日にマスコミの発表により、幸福の科学の大川隆法氏が死去したとあった。しかし、幸福の科学はその事実を信者には明らかにしていない。

未だに、大川隆法氏死去の事実を伏せて、復活祈願によりお布施を強要していることは、この世的にも詐欺罪に当たるのではないかと思う。

実際には、すでに肉体は火葬されている霊的情報は入っている。

この世の裁きとあの世の裁き

この世的な犯罪と言えば、最近注目されているのが、政治家、派閥の賄賂わいろ、脱税疑惑だ。それによって、逮捕者が出たが、まだ逮捕者が続々出てくるであろう。この場合は、この世の法律を犯した罪によって、裁かれることになる。

しかしながら、大川隆法氏のような宗教家、宗教団体の教祖や関係者の場合はどうか? この世の法律では目に見える罪、例えば、高額なお布施を強要した罪、社会や人に対して危害を加える罪などは、当然罰せられる。しかし、各宗教団体の教義の中身に対して、罰すること、逮捕することは難しい。

それは何を物差しとして裁いていくか、それぞれの宗教団体のご本尊の神が違うために教義が複雑で、この世の法律では裁くことができないからだ。信教の自由という規制が邪魔をしているせいでもある。

あの世では宗教は極悪と判断されている

ところが、この世もあの世においても、この宗教のような人を惑わす思想は、神が判断を下すことになっている。そもそも真実の神は、宗教を「極悪」であると見なしているために、すべての宗教はアウトである。宗教に関わっている人たちは、死後にすべて裁かれる対象となる。洗脳されている信者も同じだ。

真実の神(23次元根源の神)は宗教とは無縁

そもそも、真実の神は宗教とは無縁である。宗教は人間が創った権力、権威、金儲けの手段であり、一方の信者は神への依存体質になるために、各宗教の神の側や信者側すべてがネガティブな心を持つために、死後、地獄行きはまぬがれない。なぜなら、すべての宗教は地獄にあるからだ。天国には宗教は存在しない。

神になりすます者を創る、宗教悪

だから、宗教は間違っている。事実、この地上に宗教がある限りいつまで経っても、平和や繁栄はしないのではないか。戦争、紛争、差別などはすべて宗教のせいである。宗教の神はすべて偽物の神であり、なりすましの神だから、そうなるのは当然だ。

よって、2020年から、地球という惑星で、神になりすましていた者たちをすべて逮捕した。そして別の惑星の無間地獄の刑務所に監禁した。

9次元教育者が神をなりすます

その中で、最も極悪だったのが、地球で最高の次元にいた9次元のエルカンターレであった。

その次に世界宗教の、ジーザス、釈迦、アッラーを逮捕した。彼らは、この地球に住んでいる750億の魂たち(2020年当時)の教育者として、魂たちが天国→地上→天国→地上→天国→地上→天国→、、、と生まれ変わりを繰り返しながら、成長するのを手助けする教育者の役目だった。それは特に地上で人生を送ると、死後に天国に戻ってくるように霊性教育を施す使命をもっていた。

神になりすますエルカンターレの魂胆

しかしながら、地球を代表する9次元のエルカンターレは、教育よりも自身の私欲を優先し、地球の神として君臨することを狙っていた。

要するに、神のなりすましをしていたということだ。そのために地上に宗教という神への信仰形態を広げて、彼自身が地上に生まれた時に、神として宗教団体をもち、世界を制覇し世界の神になる野望をもっていた。

そのために、今世は、幸福の科学でエルカンターレは地球神であると豪語し、さらに、宇宙神、根本仏、創造主、救世主として宇宙や、魂、人間をも創造したと嘘の言及した。

エルカンターレや釈迦の計画的犯行

これらは、すべて詐称さしょう僭称せんしょうであり、嘘、誤魔化し、ペテンであった。彼自身のたかが霊言能力や釈迦の六大神通力くらいで、神になりすますとは、神へ対する前代未聞の冒涜ぼうとく行為である。

また、根本仏など「仏」という架空の存在を創って、神より上の存在としようとした。さらに、今世、幸福の科学において、「仏国土ユートピア」などを掲げて世界統一を狙い、そして霊界でも仏国土ユートピアを築こうとしていた。

仏国土ユートピアとは

仏国土ユートピアは、霊界では、菩薩ぼさつ界、梵天ぼんてん界、如来界など架空の領域を設定して、信者が目指すべき霊域であるとした。

仏国土ユートピアこそが、「エルカンターレワールド」であり、それらは地獄にある。したがって、大川隆法氏・エルカンターレの教えに洗脳、マインドコントロールされた役員、講師は元より、信者はすべて、真実の神の世界とは孤立し、隔離された世界に導かれることになる。そのように生前にイメージを植え付けられれば、恐ろしいことに、まぎれもなくそのイメージの中に実在することになり、永遠という時を過ごすことになる。

16次元存在がエルカンターレを逮捕する

この惑星(地球)の9次元エルカンターレの所業の数々を、未来透視によって、探っていた16次元存在が、地上に人間として生まれて、30年以上、幸福の科学の大川隆法氏を監視、調査していた。その結果が『逮捕』となったのだ。

現在、大川隆法氏の創設した「幸福の科学」は真実の神の手の中にあり、16次元存在が大川隆法逮捕劇を皮切りに、次から次へと幸福の科学にたいして神の判定を下している。

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