中国共産党は何がなんでも、台湾を奪いたいのだ。あわよくば、尖閣諸島や沖縄諸島、場合によっては九州まで、彼らは侵略したいと考えているようだ。
ならず者たち、中国共産党が歴史上、乗っ取っている国である中国は、台湾侵略を着々と進めているが、その中国政府は、アメリカ大統領トランプとの経済取引(駆け引き)をする上で、台湾侵攻にアメリカを関与させないように持っていきたいのだ。さらに、アメリカと日本の分断を計るために様々な手段を試している。
中国政府は、高市総理の言葉にイチャモンをつけているけれど、そこまで大袈裟になる内容ではないにも関わらず、揚げ足をとっているのは、彼らにとって日本経済をさらに弱体化させる大義として都合が良かったからだ。
中国は日本に対して、サイバー攻撃によって経済に混乱を起こさせ、水産物輸入キャンセルや中国によるインバウンド戦略(中国依存度を高めさせて、突き落とす)などで一気に経済を弱らせれば、日本政府は国力を高めるためにさらに経済力を強化しなければならなくなる。それによって、戦う意欲を削ぎたいのだ。
中国はアメリカに対しても、サイバー攻撃や為替操作など様々な方法を使って経済弱体化を計っている。またトランプの関税政策によって、景気のさらなる悪化でトランプ大統領の人気にかげりが出ている。
トランプは、中国に対して弱みを見せないためにどのような取引をするかだが、台湾侵攻が終わるまでは、中国はアメリカの景気を回復させるような協力はしないだろう。
一方、トランプ大統領は、前大統領の時とは「心」が全く異なっていて、民主党や左翼に対しての恨みに燃え、心が真っ黒になっているために、いざ、台湾が中国に侵略されてもアメリカは動かない可能性が出てきた。
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これらを受けて、地球人類の意識改革を促す我々は、「ネオガイア出現と日本からの一千数百万人瞬間移動」が迫っている中で、中国に対して大きなことを仕掛けることにした。中国は、2027年になれば台湾侵攻するからだ。
要するに、我々は「ネオガイア出現と日本からの一千数百万人瞬間移動」後に、国際会議の場に忽然と現れ、世界中に真実を伝えて、タイムリミット2027年度終了あたりまでに地球人類の意識改革を終わらせる計画がある。その最中に中台戦争が起こる。 例え、アメリカや日本が参戦しても勝てないだろう。日本が火の海になるだけだ。中国のしたたかな侵略計画は、完璧な隙のない準備により、どの国も抑え込むことができないだろう。アメリカが戦いから引いていけば、日本は中国の思う壺にされるだろう。したがって、最悪な状況になる前に、中国政府の戦意喪失のために中国経済に大きなダメージを与えることにした。
我々は、中国経済中心地から南側あたりを大陸ごと海に沈める。
あえて軍事基地を叩かないのは、彼らが彼ら自身で戦争を放棄し、世界平和に向けた国づくりをするかどうか、我々が提案した意識改革の意志に委ねたいからだ。
大陸陥没の結果として、台湾と中国大陸間の海洋による隔たりが大きくなるだろう。中国政府は、以前から台湾や日本の存在が太平洋に向けて、目の上のタンコブのように目障りで邪魔であった。そのために侵略戦争を計画していたからだ。
中国の前に大きな海を創るために、彼らの願いを叶えてあげられ、ならず者たちを黙らせられる。
中国大陸陥没は、まもなく起こる「ネオガイア出現と日本からの一千数百万人瞬間移動」と同時だ。大陸が沈む瞬間に、中国経済中心地にいる人たち(中国人、日本人、その他の国)の中からネオガイアに選ばれる人たちをネオガイアに瞬間移動させる。その他の人たちは、海中での死後、霊として私のところへ集めて、説得し、天国へ導く予定である。
「ネオガイア出現と日本からの一千数百万人瞬間移動、中国大陸陥没」は間も無く起こると言及しているが、地球人類に与えられた意識改革のタイムリミット2027年まで時間がどんどん迫って来ている。ネオガイアの4次元世界から3次元物質世界へ移行する物質化現象がいつ起こるか、スケールが大きいため時間がかかっている。そのせいで、全世界の人々の意識改革を迫る残された時間が減っていくが、 しかし、唯物思想や宗教が間違いであると全てを投げ捨てる「人類の意識改革」は、時間があれば上手くいくものではないと思っている。
これらの文言を書籍『光の来訪者たち』の計画の中に追加する。2025年11月20日
