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大川隆法、長女を「妖怪おたふく」にした理由

大川隆法氏が死去する前、彼の娘で「幸福の科学」の後継者予定であった大川咲也加氏の過去世が、天照大神から妖怪おたふくに変更された。それについて真実は何だったのか? 教団内の誰にもわからない本当の理由を明らかにしたい。悲しいかな、教団には霊的覚醒者が一人もいないから、分かるわけもない。

教団の徹底した差別、隠蔽いんぺいぶり

教団は大川隆法氏の言葉を受けて、早速ホームページから大川咲也加氏を削除した。大川咲也加氏本人は左遷されたとのことだ。また、幸福の科学出版、リバティも「天照大神」の書籍や記事を削除した。

これは、トップが気に食わないと言えば、粛清しゅくせいする共産主義と何も変わらない性質をもっている。あれだけ、幸福の科学は共産主義を批判しておいてである。これぞ宗教の悪なる性質である。この隠蔽意識は、大川隆法総裁の死を未だに正式に発表していないことにも当てはまる。

天照大神を呼んで確かめる

昨夜、121724時前に、天照大神と大日孁貴が私のところに来た。私は次のブログ記事で何を書くかについて「長女の妖怪おたふく」が気になっていたから、それを受けて支援大霊が呼んでくれていたのだ。

実際に、当人の意見を聞いて判断した方が、良いとのことだった。

大川咲也加氏が天照大神の魂である

実は、大川咲也加氏本人の魂は、2021年のクリスマスイブに、魂の入れ替えを行っていた。書籍ノンフィクション『人類覚醒のゴールデンエイジ』根幹を揺るがすショッキングな出来事に、そのことが書いてある。

それ以前は、地上にいる大川咲也加氏本人の魂と、守護霊として過去世である「天照大神」の構成になっていた。入れ替え後に天照大神の魂を大川咲也加氏の肉体にシルバーコードを繋ぎなおした。

そして、守護霊を大日孁貴おおひるめのむちとした。本人の魂はその時点で、別の惑星の地獄で反省するようにさせた。

大川隆法の過去世明かしが自惚うぬぼれを招く

幸福の科学の初めの頃、大川隆法氏が弟子や子供達の過去世を明かしたことがあった。その後、有名で活躍した過去世と言われた者には自惚れが始まり、期待外れの過去世の者は困惑した。

それ以来、例えば、坂本龍馬、日蓮や天照大神など霊言に出てきている有名な者たちが過去世である弟子や職員は、信者に一目置かれてヨイショされていた。

そのようなことから、教団内で嫉妬しっとが始まり、分派が起こってきた。また、上から目線の教団体質もこのような影響が大きい。

書籍ノンフィクション『人類覚醒のゴールデンエイジ』に書いてある通り、大川隆法氏のみならず、大川紫央、大川咲也加両氏の魂の入れ替えを行ったのだ。本人の魂は地獄で反省させることにした。また、過去世で自惚れ心をもつ弟子や職員の魂もシルバーコードを操作し、入れ替えをし、本人を地獄に反省のために移送した。

今現在、本人だった魂たちは、エルカンターレのいる別の惑星の地獄で反省をしているだろう。エルカンターレ信仰を完全に放棄し、反省が終わった段階で連れ戻すことも考えている。

大川隆法の過去世明かしは自慢のため

大川隆法氏は、過去世を明かすなどはもっての外で、これは弟子や職員、信者にたいして混乱させるだけで何の利点もない。最悪の行為である。

本来、過去世というのは、本人が心の究極の修行によって霊的覚醒して初めて認識できるものである。そのためにご褒美ほうびは取っておいた方がよいのだ。それを心の修行もままならない者たちに明かすのは、愛のない行為である。

大川隆法氏は、彼自身の霊力の自慢をしたかったとしか見えない。

天照大神は妖怪おたふくとは関係ない

天照大神との対話で、妖怪おたふくと言われたことについては、別段、のろってもいないし、怒りもない。ただ、困惑しているだけだった。

実際に、私はブログ記事『妖怪の生みの親、エルカンターレ』で、地球にいたすべての妖怪、モンスターと呼ばれた者たちは、別の惑星に移送した。だから、妖怪おたふくはいない。また、妖怪がどのように生まれたかも書いてある。

よって、天照大神は、妖怪おたふくとは何も関係していない。

日本神道の歴史に誤解がある

そもそも、「日本神道の真実」を大川隆法氏と幸福の科学教団は誤解をしているのだ。

この説明は長くなりすぎるのでここでは省略するが、本来、日本神道は宗教ではなく、土着の信仰、民族信仰であり、インドのヒンズー教と兄弟である。それは天照大神たちと同じ惑星の仲間たちがインドにも集まっており、それは新たな文明を開くためだった。

地球人類創生期に、エルカンターレにたいして、文明のお手本を見せるために11次元天御祖神あめのみおやがみがアンドロメダの惑星からこの日本やインドに連れてきたのが、天照大神など日本神道系、ヒンズー教の者たちだったのだ。

天照大神たちのいたアンドロメダの惑星は、すでに宇宙で高度な霊性文明を謳歌おうかしていた。そのために、16次元存在としての私が、この地球に霊性文明を開くために、11次元天御祖神にお願いしたのである。(ちなみにエルカンターレと天御祖神は、何の関係もなかった。この時、初めてエルカンターレは天御祖神と縁ができたために、霊言で呼ぶことができた。呼ばれた天御祖神は迷惑だったようだ)

しかしながら、9次元エルカンターレは、天御祖神が創った日本文明をお手本とせず、すべてをエルカンターレ自身の手柄として、後にエゴによって神になりすまし、その結果、3億年経った現在、世界中を最悪の物質文明にし、地球のリセットまで招いてしまったのだ。

妖怪おたふくと言った理由 1.

娘を「妖怪おたふく」と言った時の大川隆法氏は、すでに9次元エルカンターレの魂ではなかった。

大川隆法氏は20221月末に、この地球からシルバーコードを切って追放していたからだ。20222月からは13次元の私の支援大霊の一大霊が、代わりに魂として肉体の大川隆法氏に入って202332日まで、仕事をしていた。

よって大川隆法氏の頭脳にある知識を利用して様々なことをやっていた。すでに支援大霊13次元は肉体内にあっても覚醒していたので、私の行っている「幸福の科学改革」を着手していたということだ。

死の直前に、娘に「妖怪おたふく」と言ったのは、この幸福の科学を宗教から撤退して終わらせる目的があったからだ。そのために、後継者であった娘に対してこの言葉によって、幸福の科学を存続させない計画を遂行するためだった。また、娘自身が天照大神などの自惚れをもっていたためにそれを取るためでもあった。

要するに、3月2日の大川隆法氏の死の目前で、後継者を退かせるのが目的だった。

妖怪おたふくと言った理由 2.

「妖怪おたふく」といえば、そのことで妖怪というテーマが生まれる。

そのために、その妖怪とは何であるのか、妖怪が生まれた原因は何だったのか、ただし、そのことは大川隆法氏の頭脳の能力では認識ができない。ただ、それでも大川隆法氏が認識できる、範囲の妖怪についての事柄を書籍に、書いていた。

もう一方で、幸福の科学改革を遂行している私に対して、「妖怪について」の真実を調べるようにアピールしていたのである。その結果がブログ記事にある妖怪の生みの親、エルカンターレ』として導かれていたのだ。

妖怪はエルカンターレのエゴと差別によって、生み出された者たちだった。彼らの中には3億年もの間、一度も人間として地上には生まれることができない者もたくさんいる。妖怪ではないが、他の多くの魂もエルカンターレのエゴと差別のよって、地獄にいることを余儀なくされて、地上に生まれていない可哀想な魂たちがたくさんいたのである。

このように、エルカンターレの悪事を事細かに調査する必要があったので、ヒントとして「妖怪」という言葉が必要だった。

妖怪おたふくと言った理由 3.

では、当の天照大神との対話ではどのようなことを話したか。

それは、現在、天照大神が大川咲也加氏本人である。幸福の科学改革によって、幸福の科学から宗教を撤退させ、新たな文明を創造する社会貢献の組織を創るために、大川咲也加氏は、現在、宗教としての幸福の科学の仕事に従事しない方が良いことになる。

なぜなら、エルカンターレの犯した罪の重さによって、幸福の科学自体が、宗教をとおしてエルカンターレによる嘘や騙しの詐欺犯罪組織になっているからである。

そのために、過去にアンドロメダの霊性文明の惑星にいた知識や経験をもっている天照大神たちを新たな組織に改革した時に、引き入れたいと思っているからだ。そのために、一旦、座を退いてもらった。

このような理由があったのだ。

私はこれらの理由を明かすのを躊躇ためらっていたが、タイミングがきたので明かすことにした。

 

幸福の科学の弟子、職員よ! 早く目を覚ませ、あなた方は大川隆法・エルカンターレに騙されていたのだ。

エルカンターレ信仰を放棄せよ! そして、宗教から撤退せよ! それが真の神の計画どおりで、すでにあなた方は神の手の中にあり、コントロールされている。私を受け入れて、大川隆法・エルカンターレの公開霊言をやるべし。それが洗脳された多くの信者を救う方法であるからだ。

 

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