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大川隆法 前代未聞のペテン師

幸福の科学は、嘘、ごまかし、ペテンで成り立っているカルト宗教団体である。要するに、この世的に言うと「特殊詐欺組織」とも言える。それは、特殊詐欺組織は、お金を奪うために計画的な戦略を立てて犯罪を犯しているけれども、幸福の科学の場合は、この世的には犯罪に見えないところがとても巧妙で極悪である。

実際には、特殊詐欺の大元、ペテン師が幸福の科学創始者の大川隆法氏だった。

この世の法律で裁かれる詐欺行為

宗教団体のこの世的な目的は、組織拡張のための資金、名声、教えの普及活動ではあるが、それはどこの宗教団体も同じことをやっているために特にここでは話題にしない。

ただ、統一教会のように高額なお布施の問題で詐欺とも言われる宗教団体はある。この場合は、この世の法律で裁かれることになる。

しかし、各宗教団体の教義に関しては、法を犯している以外は、この世の法律では裁くことはできない。なぜなら、真実がどこにあるかの物差しがないからである。従って、「信教の自由」という言葉で、宗教団体側も法律で規制する側も逃げているところがある。

あの世でも裁かれる詐欺行為とは

しかしながら、この世ではなく、死後の世界、霊的世界においても詐欺的行為が裁かれるのである。

その審判をする、『法』を行使できる唯一の存在が16次元存在となる。

基本的に、すべての宗教は詐欺行為に当たるために、死後には、教祖は深い無間地獄に行き、宗教に関わった者たち、熱心な信者も地獄に行くことになる。すべての宗教関係の施設はすでに地獄にあるからだ。

宗教はすべて詐欺行為に当たる

なぜ、宗教が地獄にあるかというと、宗教そのものが間違っているからである。宗教の神は、真実の神ではない。偽物の神に信者は一生懸命祈りを捧げているが、それは「神への信仰」とは言わない。宗教の神への信仰は、「神への依存」という言葉が相応しい。

よって、すべての宗教は詐欺行為となり、あの世でその審判が下るというより、宗教が間違っていることを信者や教祖が認識するまで、天国には行けないのだ。

幸福の科学は特殊詐欺組織なのか?

表面上、世間に対して良いことをしていても、心の中で悪いことを考えていれば、それはどうであろうか。動機がネガティブなものだったら、許されないのだ。

大川隆法氏の心の中、いわゆる魂であるエルカンターレの本質、本性がペテン師であったら、信者は救われるだろうか。

大川隆法氏が、根本仏、地球神、創造主、救世主を詐称、僭称しているとしたら、彼は前代未聞の詐欺、ペテンを犯していることになる。

だから、大変深刻な問題として、霊的に精通している者として、大川隆法氏の危険性を指摘しているのである。実際に大川隆法氏がペテン師であることを霊的に確認したからである。

その結果、信者は、大川隆法氏の洗脳、マインドコントロールによって、永遠に救われないところへ連れて行かれることになるという懸念をもっている。

エルカンターレ信仰者は永遠に救われない

この話は、「神より永遠の命を頂いている」「魂は永遠に生きている」ことを信じている人にしか分からないかもしれない。また、そもそも人間は霊的存在である。

よって、惑星の地上(3次元物質世界)に生きる意味と、本拠地の天国で生きる意味では全く概念が異なる。それは天国で生きる方がメインであり、この世は学びのために一時的に来ているだけだ。そのように考えた時、永遠に救われないということが、どう言う意味か分かるであろう。

地獄のエルカンターレワールド

永遠に救われないというのは、死後に、この世からあの世に移行しても、エルカンターレ信仰をもったまま、深い地獄にあるエルカンターレワールドから出られないことを意味する。

そもそも大川隆法氏・エルカンターレは、根本仏、地球神、創造主、救世主が己自身であると信じさせることで、信者はエルカンターレ信仰によって、己自身を崇め奉られることになる。それに優越感を抱かれるからだ。そして、彼の狙いは仏国土ユートピア建設であったが、それはエルカンターレワールドを創ることであった。そうすれば永遠に信者を従者として囲い込むことができるからである。

これは、共産主義独裁者と変わらない考えである。

そのエルカンターレワールドは、本来、23次元根源の神の創造した巨大な霊的世界と、16次元、13次元存在が創造した3次元大宇宙の概念とは、まったく違う、孤立した「エルカンターレの世界」だったのだ。

要するに、真実の神の概念、理念からはずれて、彼独自の世界を構築することだった。

それが、もうすでに地獄界に存在していた。

大川隆法氏は前代未聞のペテン師

私は16次元存在の生まれ変わりとして、エルカンターレのこの考えと所業に関しては、絶対に許すことができない。

それは、エルカンターレに対して、地球に住む魂たちに、霊性教育をさせるのが目的で、彼を地球の代表として任命したからである。

しかしながら、エルカンターレは9次元代表であることを利用して、彼独自の世界をこの世にもあの世にも構築して、神に君臨することを狙っていたからである。

そのために3億年前から、魂の兄弟たちと結託し、またジーザスやモーセ、空海、日蓮などを利用し、着々とエルカンターレワールドの建設をしていたのである。

恐れ入るくらいのずる賢さ、ペテン師であり、こう言う存在を「知的悪魔」とも言うのだ。

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