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『地獄の法』の大川隆法 無間地獄に堕ちた

幸福の科学で出版している大川隆法著『地獄の法』は、ベストセラーになっている。ただ、この書籍は、はっきり言って何の役にも立たない。AI生成で書いてもらった方がまだマシである。

もし、読むなら、洗脳、マインドコントロールされて、死後には間違いなく地獄に導かれることになる。なぜなら、『地獄の法』を書いた大川隆法氏が深い無間地獄の刑務所に監禁されたからである。

嘘や知ったかぶりが多い書籍

それは、あまりにも、嘘や知ったかぶりが多すぎる。また、この世での知識の集成であり、他の者が経験しているのを最もらしく書いているからだ。彼自身が霊的体験したものはほぼ無いと言い切れる。

大川隆法氏は悪魔とは戦えない

悪魔との戦いなどは、あり得ない。それは、大川隆法氏・エルカンターレは地獄に関わることに恐怖を抱いていたからである。

大川隆法氏は神、救世主にあらず

彼は、彼自らを「根本仏」「地球神」「創造主」「救世主」であると幸福の科学から世界へ発信した。これは全部、詐称、嘘、ペテンである。

本当の救世主の仕事とは

たとえもし、救世主であれば、彼が幸福の科学を創設してから、30数年以上が経過している。その間に、地獄に干渉して多くの地獄霊を成仏させて救ったり、悪魔や悪質宇宙人と戦ったりしていたはずだ。

そして、地上に対する地獄の影響力を少なくさせたならば、地上の人間が地獄の者たちに干渉されたり、憑依されて地上世界を混乱に導くことから、防ぐことができた。

ただ、これは両輪のうち、片側の手段であるので、同時にもう一方の、地上の人たちの心の教育、霊性教育を施すことができたなら、地上世界は混沌混乱はなく平和で発展繁栄を経験できたと思う。

これが、本来の救世主の仕事である。

しかしながら、完全に期待外れであった。

幸福の科学に問題あり

2020年から私は16次元存在の生まれ変わりとして、地獄に介入し、調査したところ、地獄霊人口が幸福の科学が創設した頃から30数年間で、25億以上急増していた。2022年の統計でトータル55億以上となっていた。

このように、地獄の巨大化を招いたのは、幸福の科学に主に問題があったことがわかった。

大川隆法氏が地獄を巨大化させた

それは、大川隆法氏・エルカンターレが地球創生期以来、地球を代表する9次元教育者でありながら、神のフリをし、なりすまして、私欲の限りを尽くしていたからである。その結果、地獄を巨大化させてしまったのだ。

例えば、「エルカンターレまたもや余罪発覚」のブログでもあげたが、彼が指導しなければならなかった宇宙系の者たちもたくさん地獄に居た。彼らを3億年も地獄に放ったらかしにした。あり得ないことである。

3億年も長い間、なぜ、16次元存在も放っていたのか、責任がなかったのかという声が聞こえる。しかし、それは地獄が苦しいところというイメージをもっているからそう思うのかもしれない。しかし、それなりに彼らは地獄で社会を営んでいた。ただ、地獄は閉鎖的なところなので、他との関わりがもてないために成長する機会がほとんどない。また、その地獄にいる原因は、エルカンターレを恨んでいたからでもある。

私は現在、多くの惑星からエルカンターレが集めた違う種類の宇宙系の者たちを次々と集めて、謝罪し、講演会にて「彼らが天国に行き、地上に生まれ変わる方法」を教えている。

心が地獄に導く

地獄の法にも書いてあるが、幸福の科学では、地獄には「閻魔大王」が存在して、その者が死後の霊(人間)を裁き、地獄に導いて反省を促しているようなことを最もらしく語っている。

全くの嘘であり、その事実は創り話である。実際には人間(魂)の中心部に最も重要な「心」の存在がある。この心が人間の行き先、また、霊の行き先を決めているのである。心次第で行くべきところが決まるのだ。よって、この世に生きている時から、心は死後どこに行くかを指し示している。ネガティブな心を修正し、改善して、光り輝く本来の心を取り戻すことを実践しなければ、死後、無意識のうちに地獄に足を運んでいるのである。

閻魔大王は地獄霊

わざわざ、閻魔大王の力を借りる必要はない。そのような者を設定したら、彼らの都合で裁くことになる。何かの賄賂や甘い言葉に負けてしまうだろう。

実際には、閻魔大王は地獄霊であった。彼らは彼ら自身の罪を軽くしてもらおうと、協力し、手伝っているフリをしているだけだった。とんでもなく調子の良い輩である。かえって、神の法を妨害して、邪魔をしていただけである。

それであるにも関わらず、「幸福の科学」では閻魔大王の霊言さえ、堂々と公開している。その霊言書籍を読めば、閻魔大王の中身のない薄っぺらい会話や大したことのない知識、それに感情的な者であることが読み取れるはずだ。

私は、本を読んだ後に、世界や日本中の閻魔大王にあたる者たちを呼んで、処罰し、別の惑星の無間地獄に送り込んだ。

創作したイメージが洗脳に繋がった時

このように閻魔大王説を最もらしく言う大川隆法氏・エルカンターレは、釈迦と創作した仏教の中に、架空である菩薩、梵天、如来のように閻魔大王を盛り込んでいた。そのような創作をするから、それに乗っかって地獄の者たちがそのフリをするのである。

人間は、イメージを刷り込まれるとそれに洗脳されて、死後にそのフリをした地獄霊が近寄ってきて、そそのかされ易くなる。

『地獄の法』によって無間地獄に堕ちる

『地獄の法』は、何の役にも立たない。全般的に、地獄の説明の核心も突いていない。嘘やごまかし、知ったかぶりが多い。

また、p.239 の「底なしの「無間地獄」にまっしぐらに堕ちていくタイプのひとたちとは」、これは大川隆法氏そのものである。大川隆法氏はそれが分かっていない、愚か者であった。

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