今朝、嫌なニュースを立て続けに2つ観てしまった。

 

ひとつは、アメリカで父親が幼い娘を

もうひとつは、日本で母親が幼い息子を残酷な方法で殺害した事件です。

 

このような事件にフォーカスして

なぜ、「心」が豹変して善悪の判断を狂わせていくのか?

心の性質や仕組みから考えた記事を2回のブログに分けてお伝えします。

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多くなった児童虐待死事件

なぜ、このような事件が最近多くなったのか?

 

日本では児童虐待の防止等に関する法律が昭和8年に制定

(2004年に改正されているようです。ウィキペディアより)

されているようです。

法律ができるくらいだから、昔も多いときがあったのでしょう。

 

インターネットやSNSで世界中から情報が

瞬時に集まりやすくなって、特に海外のこのような事件を

目にする機会が増えたというのも確かにあると思います。

 

しかし、大きな事件にならない児童虐待行為などを含めると

特に最近では多くなってきているように感じます。

 

いずれにしても、自分が育てた娘を父親が、

殺害するなんて許せない気持ちになります。

しかも、この娘は難病を克服したばかりと聞いて、本当に悔しくて涙がでました。

 

それに日本での事件では、自分が産んで育てた子供を母親が、

自分の都合で殺害してしまうのは考えられないことです。

 

本当に、この子供たちの将来の人生を考えたら、

いたたまれない気持ちになってしまいます。

 

このような事件を引き起こす原因は何か?

このような事件を引き起こす原因が何であるのか?

 

それは基本的には、

その動機にいたるまで本人の『心』のあり方に問題があるように思います。

 

アメリカの事件は、

夫が、妻の子供への愛に嫉妬をしたのが原因だったといっています。

日本の事件は母親の育児放棄が原因だったといっています。

 

ただ、そのような原因だったと済ませるのは法的立場の方の役割

であると思いますが、

それを「心」の真相を知っている者からみたら

それでは物足りないものがあります。

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心理学的なところから原因を追求する

その心の真相に入る前に心理学的なところから考えてみます。

 

もし、嫉妬育児放棄が原因だとしたら2人に共通点があります。

それは2人とも自己中心的な『自分への愛』に飢えていたということです。

 

本人が親としての自覚が欠落している部分があります。

今、子供には何が必要であるのか、何を欲しがっているのか?

子供は親がいなければ自分ではどうすることもできません。

 

そのような子供目線での普通の親としての愛情が足りないのです。

別の考え方では、本人は『愛』というのがわかっていないともいえます。

 

『愛』というのは自分に向けられるものだ。

そういう自己中心的な念い

親という自覚に狂いを持たせているのかもしれません。

 

それに『愛』を理解していない原因は、

本人が子供の頃に親からの愛をあまりもらっていないのか、

もらったけれども感謝が足りなかったということも考えられます。

 

その結果、本人の愛の不足により

自分の子供への愛の与え方、接し方がわからなかった

のではないかとも考えられます。

 

児童虐待死にいたるまでの心の様相

この2人の親に共通するのは、

それまでは普通に愛情をもって接していたことです。

 

しかし突然、正反対の質のものが化学変化を起こすように

愛が憎しみに変わっていくプロセス

重要な何かが起こっているのが推測されます。

 

最初は子供に向けられた愛が、こんどは愛を奪うほうに変化しています。

これは自己中心的な念いが愛を奪う方に直接変化したという結論では

片付けられない気がします。

 

なぜなら、子供を殺害してまで愛を奪う方を選択するというのは、

人間として残酷すぎるからです。

どちらかというと自己中心的な心は、それを引き起こす引き金や

スイッチにしか過ぎないのではないかという考えにも行きつきます。

 

ということで、別のブログで自己中心的な心がスイッチを押すまでの

心の変化の真相を心の性質や仕組からみていきたいと思います。

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まとめ

  • 世間では、親が子供、子供が親を殺害する残酷な事件が増えてきた。

 

  • 嫉妬育児放棄など多くは心に原因がある。

 

  • 自己中心的な心は「自分への愛」の欲望が強過ぎる。

 

  • 愛が憎しみに変わっていくプロセスでは、自己中心的な心はどのように変化しているのか?

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