幸福の科学の大川隆法氏の「降魔成道」は、大嘘である。格好つけているだけである。エルカンターレ・大川隆法氏と、その魂の兄弟である仏教を広めた釈迦も、降魔成道を経験しているらしいが、それは、降魔成道とは言わない。悪魔が退散したけれど、悪魔に舐められていたことが分かっていないようだ。

悪魔は宗教を歓迎している

要するに、悪魔からしたら、エルカンターレや釈迦を敵とみなしていない。何の戦う力もない弱々しい者を泳がしただけである。それを、勘違いしてエルカンターレや釈迦は戦いに勝ったと思っている。舐められているのも知らずにだ。

悪魔は、正しい霊的真理を世の人々に教え広げようと思う者を妨害はする。また、その霊的真理を霊的世界の交流によって切り開く悟りを得た者を、警戒はする。

しかし、それを悪魔が、「宗教」となると判断した場合は、反対に歓迎をしているのである。

悪魔にとって、一番都合の良い「宗教」を広めるエルカンターレ・大川隆法氏や釈迦をとおして、宗教を利用できれば、この地上人類を思うようにコントロールできるからだ。悪魔にとって、これほどのご褒美はない。

大川隆法氏は悪魔に舐められていた

そもそも、9次元のエルカンターレや釈迦が悪魔と戦える力をもってはいない。残念ながら、せいぜい、払うことしかできない。

霊言と六大神通力ぐらいでは戦えないからだ。ましてや、「エルカンターレ、ファイト!」が通用するはずは無い。悪魔は単に面倒臭いやつだと思って、立ち去るだけだ。

また、9次元エルカンターレや釈迦は、光が強力だと直弟子、職員や信者は教わっていただろう。実際にそれを試した。大川隆法氏が寝ているだろう夜中に幽体離脱させて、エルカンターレを呼んだ。確かにその時、光を強く感じた。

しかし、その光には隙があった。自分が偉いという増上慢の光であったからだ。釈迦も彼自ら「天上天下唯我独尊」と増上慢の言葉を垂れているだろう。

大川隆法氏に覚鑁が取り憑いていた

エルカンターレの場合は、光の隙間に悪魔の「覚鑁」が、ほくそ笑んでいた。エルカンターレ・大川隆法氏が、東京ドームや埼玉アリーナでド派手なパフォーマンスをするたびに、悪魔の覚鑁は、大川隆法氏の肩の上から顔を覗かせて優越感に浸っていた。

宗教の講演会が悪魔にとっては醍醐味でもあるし、多くの信者を支配する感覚が、たまらないようだ。要するに、9次元エルカンターレの光ぐらいでは悪魔には何の影響力もないということだ。大川隆法氏は、長らく、覚鑁にお世話になっていたから、心臓に支障があったのではないか。

大川隆法氏は悪魔が怖かった

戦う気もない、戦うのが怖いエルカンターレ・大川隆法氏や釈迦は、本当は悪魔が怖かったのだ。

大川隆法氏はトラウマがあった

それはなぜか、エルカンターレは戦うことにトラウマがあったからだ。

エルカンターレは、この地球だけではなく、過去の金星以前の惑星、金星、そしてこの地球を任されて以来、戦うことから避けてきた。

それは、以前(3つ前)の惑星で地上において戦いによって、銃で暗殺されたからだ。その後、現在の幸福の科学のケースと同じく、信者の復活の祈りに答えることができずに、プライドが許せなくて、それがエルカンターレのトラウマとなった。

それ以来、霊的に戦うことを避けるようになった。

この地球の場合、地上において法律を勉強していたから、それを遵守した中で、現論戦を主に行ってきた。ただ、その言論も世界にはまったく何も影響を与えていない。

なぜなら、逃げ道としての「霊言」を使っていたからだ。この方法は、他人? 他の霊にすべての言論の責任を負わせられるために好都合だった。

トラウマの話を言うと、『宇宙の法』の映画だったか?大きな会場で銃で暗殺された。しかし、その後、復活をしていた。それは過去のトラウマを打ち消すために、格好良く仕組んだ物語だったのだ。

大川隆法氏、悪魔を放ったらかし

そもそもエルカンターレは、戦うとは、どういうことかを知らないのだ。もし、戦えたなら、悪魔をどこかに監禁できたのではないか? 

いや、監禁するべきだったであろう。瞑想中に悪魔が現れたなら、なぜ、放っておくんだ。それが捕えるチャンスではないのか?

エルカンターレや釈迦が、悪魔を放ったらかしにしたせいで、有名な悪魔ルシファー、ベルゼベフなどは、その後、地獄を思うように拡大し、宇宙に轟かせるくらい巨大化していた。

それに加勢していたのが宇宙系の悪魔、アーリマンやカンダハールであった。

霊言の時に大川隆法氏は、ルシファーやベルゼベフを呼んだ事があるのではないか? その時に逮捕することができたのに、なぜ、しなかった? 

それは逮捕する、戦う勇気と戦術をもっていないということを証明したようなものである。

さらに、アーリマンやカンダハールを霊言に呼んだことがあるようだが、それは完全に「なりすまし」であったことを知らないのではないか?片側ツノが折れているのは、アーリマンであるはずはない。それは別のものだ。

大川隆法氏が彼らを呼んだ時、実は、すでに私の方で彼らを捕らえて、別の惑星に足枷を嵌めて監禁していた。だから、絶対に呼べるはずもない。

大川隆法氏の尻拭いをしている

私は、2020年から「地獄の改革」において55億以上の地獄霊によって巨大化された地獄を無くすために、地球系の悪魔、悪霊、不成仏霊の30億近くは、成仏させた。

大川隆法氏に取り憑いていた覚鑁も成仏させた。残りの宇宙系アーリマンやカンダハールを中心とした悪質宇宙人との戦いは死闘とも言えるぐらい壮絶だった。

夜は寝る暇もなく、3ヶ月ぶっ通しで戦い続けた。

202312月の今も尚、エルカンターレが地球人類創世期に「パイトロン」を使用して生み出した妖怪たちやアクリョウ、また宇宙人たち、彼らは地獄にいるために、別の惑星に移送するのを忙しくやっている。

移送前に、彼らに宇宙の真理や心の法則を説法をする時もある。

なぜなら、パイトロンで生まれた妖怪やアクリョウたちは、可哀想なことに、まだこの地球で一度も地上に生まれたことがないからである。

それは、エルカンターレから出来損ないと差別を受けて、裏側へ閉じ込めた話である。実際には裏側というのは、霊界には存在しない。エルカンターレが幸福の科学で格好つけて勝手に言っただけだ。

彼らはエルカンターレから差別を受けたことで、恨みをもっているために、地獄に引き寄せられたというのが真実である。

大川隆法・エルカンターレは、この地球に初めて地獄を産み出し、巨大化させて、戦うことなく放ったらかしで、この地球から追い出された形である。

実際には、エルカンターレ・大川隆法氏は、嘘、騙し、欺きによって、信者の前で格好つけてきたというのが真実である。これが大川隆法氏による宗教団体、幸福の科学の霊的実体だ。

私は、2020年からエルカンターレ・大川隆法氏の尻拭いをしている。だから。これだけ厳しいことを言えるのだ。

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