「信仰」というのは、特定の宗教に入ってもたらされるものではなく、本来人間に

備わっている尊い心の絆を信じる行為なのです。

この信仰の本当の意味を理解できたならば、信仰をもつことが人生においてどれだけ素晴

らしいことであるかが解るでしょう。

信仰と宗教の意味合いの違いを理解しながら「人として正しい道」を歩みましょう。

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信仰という言葉の意味を理解していますか?

信仰という言葉の意味を誤解している人達が多いのではないでしょうか。

信仰というのは、仏教、キリスト教、イスラム教など、現代においては新興宗教に入って

いる人達だけが持っているものだと思っていませんか?

 

信仰をもっていない人達から観て、それらの宗教に入っている人達は、人として神や仏に

頼らなければ、生きられない弱い人達なのだという観念があるのではないかと思います。

 

それは、「信仰」の意味を理解していないだけで、実は信仰をもっていない人達だけでは

なく、特定の信仰をもっている人達の中にも「信仰」の本当の意味を理解している人は少

ないのではないかと思います。

 

唯一人間には信仰がある

そもそも人間には信仰と言う、切っても切れないきずなをもって、この世に生まれてきまし

た。

この信仰を語ると「人はなぜ生きているのか」「死んだらどうなるのか」「人間とは何な

のか?」という大きなテーマに触れなければ、そもそも「信仰」を語ることはできませ

ん。

人間は思考する「心」や頭脳をもっています。

これは動物や植物のように大自然のサイクルに生かされている生物とは違い、それ以上に

新たな物質を創造し、社会を構築していく力をもっています。

 

それは、「この世」を観れば理解できることですが、「この世」の3次元世界を何者かが

創造したということをここでは前提として話をしていますが、この世において、人間は

新たな物質や社会を創造していく力を与えられているのです。

それは、この大宇宙や地球、大自然、動植物、人間の営む3次元世界を創造した大きな意志

『神』の思考、信念、創造する力の一旦を授かったのが人間だからなのです。

『神』と人間との絆が「信仰」というものであり、本来「信仰」をもたない人間はいない

ということなのです。厳しい言い方をすれば反対に「信仰」をもっていないということは、

人間ではありませんよということになるのです。

それは、この世が実相の世界(真実の世界)であるならば、信仰というものはいらないの

かもしれませんが、それでも実相の世界(地獄以外)ではすべての人間(魂)は信仰をもって生き

ているのです。

 

信仰と宗教は意味あいがまったく違う

「この世」に生まれると信仰の大切さを忘れてしまいます。

特に今の日本では、戦後教育で唯物主義を重視して、世間の風潮が宗教を否定する方へ

流れていきました。それに輪をかけてオウム真理教事件によりますます宗教を敬遠する

ようになりました。今では新興宗教がすべて悪いかのように思われています。

 

それらのことから、信仰=宗教というように誤解している人が多いのではないかと

思います。

 

しかしながら、そもそも信仰と宗教はまったく意味あいが違います。

信仰は、人間にとってなくてはならない尊いものであって、宗教はその信仰の素晴らしさ

を伝える役割をもっている違いがあります。

人は「この世」に生まれて様々な環境、教育の中で育っていきますが、人間には絶対なく

てはならない信仰を時々忘れてしまうのです。

 

それを気づかせる為に、新興宗教というものが様々な国や地域に生まれてきます。

その新興宗教は、信仰を忘れた人達のために、信仰の大切さを教えようと実相じっそうの世界(天

上界)から『神』に近い方々が、計画して生まれてくるのです。

 

2500年前から現代までの間で、仏教、キリスト教、イスラム教など世界的宗教が起こりま

したが、元はと言えば、それらも新興宗教から始まっているのです。

その新興宗教が世界宗教になるには、多くの人々から愛され支持されてここまで大きくな

ったのです。

 

なぜ新興宗教が世界的宗教になったのか

それはその宗教を起こした人が、実相の世界(天上界)から選ばれた人だからです。

その時代、その地域の人々の思考のレベルと社会や生活にあった教えというものを綿密に

計画して天上の世界から生まれて来ているのです。

特に釈迦、キリスト、マホメットはそのような役割をもって生まれてきています。

 

それ以外にも有名な宗教家はたくさん出ていますが、例えば、日本においては天照大神など

日本の神々が「日本神道」を起こしています。

多くの人々の「心」にその新興宗教の教えが浸透していくものでないと、ここまで時代を

超えて大きく残っていくことはむしろ叶わないことでしょう。

このように、各時代、各地で始まった宗教の教えは「信仰」の大切さを説いているのです。

 

新興宗教はたくさんあるが、正しいものは少ない

新興宗教の中でも普通に考えておかしなところはたくさんあります。

ここでは例を上げませんが、狂信盲信で洗脳されて何をしでかすかわからないような宗教

もあります。

そのような間違った宗教は、おかしなレベルの差は違えど多いのではないかと思います。

95パーセント以上は間違っていると言われています。

先ほど言いましたように、宗教は「信仰の大切さ」を時代や環境、その時代の人々の思考

レベルに合わせて、天上界で綿密に計画されて選ばれた魂(人)が生まれ、新たな宗教を

起こすのが本物の宗教なのです。

しかし、選ばれてはいない人間が名誉欲、金銭欲などでもって宗教という方法を使って

人々を洗脳させて、多くの人を支配することをやっているのです。

(見えない世界で人間の心を支配しようとする者もいて、その者が仕掛けている新興宗教が多い)

その違いは、解りづらいと思いますが、正しい霊的真理をもって観るとその宗教を始めた

動機や何者が教祖を支配しているのか、教祖のレベルも解るようになります。

もっともらしい話を聞くと大抵の人々はだまされるのです。

騙されても幸せならば何も言えないところがあるので、あえて大きく問題視しません。

 

もし、良い宗教か悪い宗教かを見極めるならば、教えの中身に「心」の大切さを説いてい

るかどうか、形式ばかり重んじて「心」を説いていない宗教が多いからです。

霊的真理を説いてはいてもそこの教祖が正しい生活、言葉、行いをしているか、そこの信

者が世間から観て、とても幸せそうかどうか、社会において他人から信頼があるかどう

か。それらが判断材料になるでしょう。

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信仰とは何か

信仰と宗教の違いが解ってもらえたでしょうか。

信仰は人間にとってなくてはなくてはならないものであり、宗教はその「信仰」の大切さ

を教える役割があるということです。

 

譬えば、信仰はたこの糸のようなもので、人間は凧として「この世」に自由に飛ぶように放た

れてはいますが、凧の糸に気がついていない人達が現代には多いのです。

自分一人で生きていると思っているのです。

特に「この世」の人生が終われば人間は死んだらすべては無くなると思っている人達は、

この凧の糸の意味を理解していません。

 

本来、人間は凧のようであって糸で繋がっていることを信じることが「信仰」でもあるの

です。

それを信じる、知りたいという念いが凧の糸を伝わって、実相の世界(死後の世界)から

インスピレーションとか何かの形で糸電話のように伝わってくるのです。そのことによって

自分一人で生きているのではなく、生かされていることを実感します。

 

宗教の場合は、その念いの対象を神や仏にしたり、太陽や自然を崇拝することに向けます。

偉大な対象を信じて仰ぎ見ることを「信仰」と言うのです。

そして祈りという方法で感謝や念いを伝えているのです。

「幸せになる心の錬金術」での信仰の考え方

このブログサイトは、霊的真理を哲学、宗教、心理学的なところでお伝えしているのです

が、特定の宗教のように崇拝する対象がある信仰とは違います。

信仰は、人間にとって基本であり、人間は唯一信じることの尊さをもっているということ

を言いたいのです。

 

宗教は、神仏など偉大なものを対象にして信仰の大切さを説いていますが、

今の混沌として雑多な情報の多い現代社会において、人間としての本当の生き方、生きる

道が解らない人達が多いというのを筆者自身が感じているので信仰の大切さを宗教とは別

の形でお伝えしているのです。

 

特に、「この世」の人生が終わっても死後の世界があり、人間の魂は生き続けていること

を強く伝えたいのです。

なぜなら、死後に迷っている人が多すぎるからです。

天国があることを信じていなかった人があまりにも多いのです。

死後に迷う人は、生きている人を頼りにして取り憑いて、生きている人の思念や人生の邪

魔をしています。時には犯罪のお手伝いもしているのです。

 

この迷っている人(霊)が、生前から凧の糸に繋がっていることを信じていなかったので

す。いわゆる「信仰」をもっていなかったのです。

 

本来、「この世」において、人間は皆、この凧の糸が繋がっているのであって、勝手に

一人で生きているのではありません。

この真理を生きている内につかんで欲しいのです。

 

現代社会は科学の発展により便利になっています。

お金さえあれば時間も買える程になって、将来、遺伝子やAI技術により人間に近いコピー

まで造れるようになってくるせいで、神や仏への信仰の大切さを伝えるのが難しくなって

いるのではないでしょうか。

 

だから、もっと身近なところで人生の哲学として「人として正しい道」とは何

かというのをお伝えしているのです。

 

人として正しい道とは

人間は本来、霊であり魂で「心」が思考の中心なのです。

「この世」の人生は、魂が成長するために用意された機会であって、「この世」の人生が

終われば、死後、「あの世」の天国に戻らなければなりません。

これをくりかえしているのを「生まれ変わり」「転生輪廻」と言います。

 

「この世」に生きている時は、人間はカラダ(肉体)というものを着ています。

肉体寿命によって、「この世」の人生は終焉しゅうえんを迎えますが、霊(魂)は死にません。

死者と話すと解りますが、ほとんどの死者はまだ「この世」に肉体をもって生きている

と錯覚を起こしています。

そのせいで、困った事に「この世」に執着をもってしまうので天国へいくことができない

でいます。本当に多いのです。

 

(このブログは、悩みや苦しみ、不安を抱えている人々のためにも書いているのですが、同時に見えない世界で迷っている霊も読んでいるようで、筆者の家は駆け込み寺のように多くの霊でいっぱいになります。嘘のようですが「霊」は時空を越えて飛んできます。大勢の霊が集まった時にその大勢に向かって説法(霊的真理を伝える)をして天国から迎えにきてもらうようにしています、これらの霊は基本的には救いを求めているので理解が早いです)

筆者は、この世的には割の合わない仕事をやっていますが、いちばん負担をかけているのが霊媒体質の強い妻です。この家に霊がいっぱいになった時に具合が悪くなるからです。成仏した後は、妻は元気になります。

 

読者様の中には、このブログサイトの記事を読んで、体調や「心」が軽くなった経験の人

がいらっしゃるのではないかと思います。

実際、感謝されるメールをたくさん頂いています。

そのうち病気が治ったという人も出てくると確信しています。

 

なぜ、このように言えるのか、根拠はあるのかと思うかもしれませんが

このブログサイトの霊的真理は、天上界の高級諸霊(高級霊団)からのインスピレーショ

ンによって書いているからです。

高級霊団の中には、医療系の方々も多いので、今後何かの形で証明できればと思っていま

す。

 

話がそれたので戻します。

最近では半分以上の人々が天国に行くことができていないようで、お迎えをする霊も

大変困っているようです。(お迎えをする側からの説得よりも「この世」に生きて

いる側の人間の導きがあって祈りによるお迎え側との連携プレーの方が成仏が早い

らしいのです)

 

「この世」に生まれる前は天国からある程度、計画して生まれてきたのですが

「この世」の物質世界にまみれてしまい天国へ帰ることを忘れてしまうのです。

それを思い出す心の行為そのものが信仰というものなのです。

 

守護霊の存在

「この世」に生きている人は、一人だけで生きていると思っているかもしれませんが

実は、二人三脚のように繋がっているのです。

凧が「この世」に生きている人で、凧糸をもっているのが守護霊という存在です。

 

どうしても宗教のように神仏に対しての信仰をもてない人は、最低でもこの守護霊と

繋がっていることを信じてほしいと思っているのです。

それが、少なからず人間として大切な信仰に繋がっていくからです。

 

なぜ、信仰が大切なのか、守護霊に繋がる意味については、記事が長くなりましたので、ま

た別の記事に書きます。

 

まとめ

信仰とは人間にとってなくてはならない尊いものです。

本来、宗教は、その信仰の大切さを教える役割をしているのです。

人間は、「この世」において自由はあっても凧の糸のような絆によって

生かされている真実があります。

偶然に生まれて、たった一人で生きているのではなく

生まれる前に計画があって、生かされていることを信じ、知ることが

重要です。

なぜなら、現代は信じるということから、遠ざかっている人達が

多いからで、その人達の多くは死後の世界で迷っているからです。

一人ではなく守護霊と二人三脚で生かされている自分を信じることが

「信仰」に繋がっていくのです。

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