66という不吉な年齢で、突然死したエルカンターレこと、大川隆法氏に何があったのか?
突然死に至った霊的事情を「エルカンターレの正体」と共にパーフェクトに明かすことにする。
エルカンターレとは、地球を代表し責任ある9次元存在としての、教育者的使命をもった者であった。それにも関わらず、人間に生まれながら、一宗教団体の「エルカンターレ信仰」によって、「神」に成りきっていた。これだけではなく、彼が責任者としてこの惑星を統治して以来、地球上に「宗教」をもたらしたおかげで宗教が乱立し、人類の混沌混乱を招いた。
全ては、目に見えない世界において、地球規模になる前代未聞の計画的犯罪が行われていた。これらは、すべて、彼自らが「神」として崇められたいために起こしたものだった。
その結果、ついに今世紀、地球をディストピア化してしまったのだ。そのせいで、地球は2030年にリセットすることを余儀なくされた。・・・・・まえがき
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