幸福の科学、大川隆法氏が説いた教えの嘘を暴いていく。はっきり言って、嘘の上に嘘が積み重なっているために、幸福の科学の「法」シリーズすべてと3000を超える書籍や3500を超える講演会、会内書籍、講義の記録は、すべて、破棄するべきである。この地上から跡形もなく消し去るべきである。
幸福の科学の教義もリセットするべき
もうすぐ、2030年の地球のリセットで全大陸が海の底に沈むために、それは実現する。未来に大川隆法・エルカンターレやその教え、また幸福の科学という教団があったことも、その欠片さえも残してはいけないからだ。
この地球の未来文明には、人間の真の成長を妨げて、役立たない教えは必要ない。
その教えを知ったら、その魂にとって混乱を生み、地獄から永遠に出て来れなくなるからだ。
エルカンターレの創った歴史は海の底
16次元と13次元存在は、地球の歴史の中で、エルカンターレの兄弟、エローヒム、トス、ラ・ムーなどが創った宗教文明の大陸は、ことごとく海の中に沈めてきた。
ただ、2600年前の釈迦(仏教)は、エルカンターレと直接に関係あるために、残してあった。要するに、エルカンターレや釈迦のやった悪事を説明しやすいようにするためだ。
エルカンターレ(釈迦)の魂胆
釈迦とエルカンターレは、仏という造語から「根本仏」という架空の存在を設けた。それはエルカンターレ(釈迦)が神に君臨するための方法だったからだ。そのために、まず根本仏中心の仏教という教義を綿密に創り上げた。あたかも霊界に存在するようにである。曼荼羅を編み出して、霊的世界の階層による差別化も計った。
如来界、梵天界、菩薩界というように、これらはすべて彼らの造語だ。それに関係する仏像にある菩薩名、如来名などすべて創作である。あとで、地上の仏教僧が都合よく編み出した名前も加わって、今に至っている。
大川隆法氏は自身を偽るペテン師
すべては架空だ。今世、大川隆法氏が言った「霊界には表側、裏側がある」というのも、嘘である。「裏側は魔法や霊的能力をひけらかし、戦を好む」とか言っていたが、それはエルカンターレ・大川隆法氏がその能力もっていないから、嫉妬心で言ったのだ。彼は戦うことから恐れていた。地獄に行って戦うことなどできない。弱虫も甚だしい。口先だけ偉そうに、自らを正当化し、真実の神であるかように装うのがうまかったのだ。だから、差別化して裏より、表の方が良いように信者を洗脳したのだ。
洗脳、マインドコントロールは恐ろしい
翻って、16次元存在は、間違った者に対して戦いも厭わない。法を唯一、行使できるために誰にも負けることはない魔法能力を有している。だから、宇宙創造も魂の創造も惑星改革もできるのだ。
私が霊的覚醒能力を上げる、霊的能力者1000万人計画を掲げていることに、おそらく、幸福の科学の職員や信者は、私を裏側の者かと思っているかもしれない。(それには笑いが止まらない)
それは、反対にあなた方のほうが大川隆法氏の嘘を信じているからだ。
このように、釈迦やエルカンターレが彼らに都合よく生み出した世界観を、本当であるように信じていることが、洗脳、マインドコントロールされていることになるのだ。
エルカンターレ(釈迦)は差別主義
それらの世界観は神の世界とは全くかけ離れている。神はそもそもそのような差別感をもっていない。すべては魂たちが成長するように、成長する場としてのお膳立て、バックアップを平等に提供している。ただ、それには魂たち個々に自由も与えている反面、責任も与えているのだ。
9次元存在の使命
本来、9次元は教育者であるので、基本的な霊的真理、心の法則は理解しているために、魂たちを教育するにはその教えだけで充分である。本来、魂たちを成長させるための手助けをすることが使命であるからだ。
特に地上では、人間はそもそも霊的であることを忘れてしまいがちだ。だから天国に戻れるように正しい道を指し示すだけで良いのだ。
エルカンターレが神になる世界観
それなのに、エルカンターレ(釈迦)は勝手な世界観を、魂たちに植え付けようとした。その目的が、彼自身が神に君臨するためであったのだ。
実際には、彼らの言っているような霊域は天国には存在しない。釈迦やエルカンターレが勝手に言っているだけだ。
だから、これから霊性文明を築いていく心をもった人たちは、間違った知識は、仏教、キリスト教などを含む宗教全てを一度、リセットする必要がある。
詐欺教団 幸福の科学
幸福の科学は間違った教えにて、信者やその知識を得た人たちを知的悪魔の罠によって、地獄に導いている。それは、詐欺教団といえるのだ。よって、幸福の科学はこの世から消えるべきである。
そのために、先に大川隆法氏に責任をとってもらい、無間地獄で反省をさせたのだ。