この惑星は、地球人類創生期から約3億年経った。エルカンターレ3億年の評価は、大川隆法氏が突然、死亡したことがそれを物語っている。地球人類と、霊界の魂たちの教育者として失格ということだ。

エルカンターレを監視し続ける

私は、これまで、9次元エルカンターレの所業を超高次元世界から見守ってきた。それまでエルカンターレの魂の兄弟が、地上に生まれて様々な文明において宗教を広めてきたが、今世紀、いよいよ、エルカンターレが地上に生まれることになった。

私は、エルカンターレを追いかけるように、彼が生まれた日本にその2年後に生まれた。そして、大川隆法氏が徳島にいた若い頃は、私は大阪に住んでいた。大川隆法氏の学生時代は、私も東京にいた。

東京の西荻窪で幸福の科学を創設した頃は、私も西荻窪にある別の宗教に縁あって日曜日に通っていた。さらに、その頃、私も練馬に住んでいた。

今思うと、エルカンターレ・大川隆法氏と幸福の科学を30年以上監視するために、近からず遠からずのところにいたのである。

なぜなら、エルカンターレを金星から地球に招いて、任せた責任があるからだ。『太陽の法』に書いてあるとおりである。

エルカンターレに評価を下す

それがついに、エルカンターレ3億年の結果に対して評価を下す時が来ていたのだ。エルカンターレがこの地上に生まれる

今世紀がその時だった。

そこで、私が下した評価が、結論として大川隆法氏202332日の死去の通りである。それより先に大川隆法氏のエルカンターレとしての魂と肉体のシルバーコードをカットし、202221日には、この地球から追放し、別の惑星の無間地獄に足枷を嵌めて監禁している。

その後の約1年間は、別の魂が大川隆法氏の肉体を借りて生きていたから、誰もそのことに気が付いていなかったであろう。

別の魂とは13次元存在である。今年の32日というのは、私が一つの大きなイベントを天上界で終了した時点である。

さらに、その後に9次元エルカンターレの魂の兄弟やジーザス、モーセなど9次元6霊と、日蓮や空海など8次元霊、宇宙系のアールエーゴール、メタトロン、ヤイドロンなど、幸福の科学霊団に関係していたすべての霊を、別の惑星の深い地獄に監禁した。

残念ながら、エルカンターレに期待はしたけれど、やはり期待外れであった。

エルカンターレの成果「物質文明」

この惑星人類を正しく教育してくれると思っていたが、前代未聞の間違い(3つの大罪)を人類創生期より犯したために、この惑星は取り返しが付かないことになったのだ。なぜなら、2030年に全大陸が海に沈む『地球のリセット」が余儀なくされたからだ。

要するに、エルカンターレが創ってきた物質文明は、この惑星には相応しくないし、惑星人類の教育もなされていなかった。なぜなら、地獄界を宇宙に轟かせるほどに巨大化したからである。

そのために、この地球自体も生まれ変わらなければならないからだ。

エルカンターレ逮捕の事前計画

全宇宙銀河の惑星には、9次元代表者が同じような間違いを犯すことが多いのである。惑星を代表する9次元問題が実は深刻だったのだ。

9次元が、様々な惑星で代表を経験すると徐々に、神になりきって鼻が高くなる者が多くなっていた。その流れから、実は、エルカンターレがこの地球で大きな間違いを犯すことは掴んでいた。

それをこの惑星で、エルカンターレのすべてを曝け出させて、現行犯で逮捕する計画をしていたからである。

神の世界の秩序を守るため

私は16次元存在の生まれ変わりとして、この宇宙を創造した責任があるために、私と宇宙の創造神である13次元存在11大霊がこの地球に集まっている。私は地上に肉体をもって生まれて、13次元存在11の大霊は、私を霊的世界からサポートするためのチームを組んでいる。

我々は、広大な霊的世界と3次元の大宇宙がある神の世界の秩序を守るために、様々な問題を解決しなければならない。

時に惑星改革、調整、開発、新文明促進、魂の峻別、教育を主に仕事としている。深刻な惑星の9次元問題のために1万年おきに様々な銀河惑星でそれらを実行している。

この惑星に相応しいのは霊性教育

もう、2030年、地球の全大陸が海の底に沈む「地球のリセット」を、避けることができない。この惑星人類の意識が生まれ変わらなければ、救いようがないということだ。

何をやっても、ジタバタしても、無駄である。この惑星はもう手遅れだ。今更において、紛争、戦争、差別、詐欺などの犯罪を無くそうとしても、不可能である。

政治を改善しようと努力しても無駄だ。良くならない。さらに、悪くなるだけである。この惑星に宗教がある限り、信教の自由がある限り、いつまで経っても世界は絶対に平和にはならないのだ。

なぜならば、この惑星人類の意識が抜本的に生まれ変わらなければ、救いようがない。

それには、真の教育「霊性教育」が必要だった。

その教育は地球人類創世期から行わなければならなかったからだ。

大川隆法公開霊言で真実を知るべき

幸福の科学は、今のまま続けても無意味である。この地球を最悪にしたエルカンターレが創設した幸福の科学は、エルカンターレ自身の騙し、大嘘、欺きによって成り立っていた。

そのエルカンターレ・大川隆法氏の本心を見抜けない直弟子、職員、信者が、いくら世間に伝道しようとも、世直しをするために努力をしても世間の人々の心を動かすことはできない。もしできたとして、それはさらに罪に罪を上塗りしていることになるからだ。地球をリセットに追い込んだ前代未聞の犯罪者を「エルカンターレ信仰」で信奉して、その宗教的信条、主義主張を唱えるのは、マインドコントロールされているからである。

矛盾しているために早く目を覚ますべきである。時間が経つ分だけ、あなた方に不利になっていくだろう。

エルカンターレ・大川隆法氏の本心を早く知った方が良い。そのために、大川隆法本人の「公開霊言」を早速、行うべきである。エルカンターレ・大川隆法氏を霊的に逮捕監禁したのが私である。よって、彼を呼ぶのは私しかできない。嘘でこのような事が書けるかどうか考えてみてほしい?

真実に目を背けるなかれだ! 

 

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