「幸福の科学」の大川隆法氏・エルカンターレは、書籍『太陽の法』において、よくぞ、ここまで嘘、ごまかし、ペテンができたものだ。誰も本当のことは分からないからと、神になりすまし、好き勝手に書き放題である。

「法」シリーズは神への侮辱

幸福の科学の基本経典である『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』だけではなく、『法』シリーズの書籍はすべてが大川隆法氏・エルカンターレに都合よく書かれている。

エルカンターレを逮捕、監禁するまで

私は、16次元存在の生まれ変わりとして、今世、9次元エルカンターレが地上に生まれることを知っていた。そのために彼をこの地球に招いた3億年前から、彼の悪事、所業の数々を確認していた。

彼が9次元でいられたのは、彼を泳がせて現行犯逮捕するつもりだったからだ。それが、今世、地上でいよいよ宗教団体『幸福の科学』を立ち上げることを、未来透視によって確認していたために、私は大川隆法氏の2年後に追いかけるように日本に生まれた。

そして、幸福の科学を30年以上監視し続けていた。

そして、大川隆法氏・エルカンターレを2022131日に逮捕し地球から追放して、別の惑星の無間地獄にある刑務所に監禁した。

大川隆法氏の肉体から、魂であるエルカンターレを切り離したのだ。その時点で死を意味するが、しかし、別の魂がすぐに大川隆法氏の肉体に繋がるというカラクリを用いた。だから、その後一年近くは別の魂が大川隆法氏を演じていたが、マスコミ発表の死のとおり、202332日にその魂は肉体から去った。

エルカンターレは神にあらず

そもそも9次元エルカンターレは、惑星の代表である教育者に過ぎない。もちろん神ではない。9次元存在は大宇宙創造後に創造されたので宇宙創造にも関係していない。9次元として無数の銀河惑星の魂たちの教育担当として生まれたので、唯一、魂たちを教育することが使命なのだ。

9次元問題が深刻だった

しかしながら、大宇宙銀河の惑星には数えきれないほど9次元は存在する。その中で一部ではあるが、「9次元問題」が勃発していた。

それは、教育という使命を放ったらかして、自らが惑星の「神」に君臨する問題が深刻だった。この惑星のエルカンターレもその一霊だったのだ。

天の川銀河の惑星「地球」が、エルカンターレの担当だったが、3億年前の地球人類創世期から、彼は早速、大罪を犯していた。その大罪は長期にわたる計画的犯行であったことは知っていたために、すべての膿を出させるために、今世、エルカンターレ本体が下生するまで忍耐して待っていた。

大川隆法氏・エルカンターレは詐欺師、ペテン師

その結果、『幸福の科学』において、地球の神であることを豪語するだけにとどまらず、『太陽の法』には嘘、ごまかしやペテンによって、彼自らが根本仏、宇宙神、創造主、根源の仏、救世主などであるように、詐称、僭称していたのだ。

これは許し難い大罪である。神を完全に侮辱している。

なぜならば、この地球上の争い、差別、犯罪などはますます激化しているではないか。

この地球人類に正しい霊性教育によって、それらを止めることもできていない。しかも、4次元世界にある地獄が拡大し、巨大化したのを、放ったらかしにしていた。

それらは、この地球を代表する教育者が、詐欺師、ペテン師であれば、その惑星にいる魂たちを正しく指導することはできないのは当たり前だ。だんだんと、魂たちもエルカンターレの詐欺的性質に感化されてくるために、自己中心的な者たちを増やしていくだけである。そのために、この地球が「地獄の惑星」となったのだ。

幸福の科学は詐欺集団となるな!

一方、幸福の科学は、大川隆法氏が死んだことさえ正式に信者にも伝えていないというのは、すでに、その嘘つきが浸透して、詐欺的性質を受け継いでいるといえる。

いい加減にせよ! 幸福の科学は宗教から撤退すべきである。

『太陽の法』のセミナーを止めるべきだ。 嘘、ごまかし、ペテンを信者に洗脳させるならば、講師や職員はエルカンターレと同じく大罪となるだろう。

私は16次元存在の生まれ変わりとして、これ以上、罪をつくるのは許さない。

大川隆法の霊言が詐欺を証明する

総合本部の幹部職員よ! 大川隆法氏本人の霊言を行うことを受け入れよ。それが私が言っていることの証明となり、信者を救うことになるからだ。このまま、騙し続けるならば、神の代理として容赦はしない。もう幸福の科学は神の手の中にあることを言っておく。

※『太陽の法』や『幸福の科学ホームページ』の詐欺的内容は、書籍『エルカンターレ衝撃の真実』に詳細に書いている。

 

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