お盆のシーズンになりましたが、TVではお坊さんが仕来りや作法ばかりを教えているのが目立ちます。はっきり言って、作法ばかりを優先してもお盆の供養ができているとは限りません。

本当にお坊さんまでが物質主義になってしまい、この世とあの世の繋がりのための仲介役がいなくなってしまったように感じます。寂しい限りです。

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坊さんは本来の使命を果たすべき

筆者の実家でも子供が大勢の孫を連れてきたので、一昨年前に亡くなった私の父親の供養のためにお坊さんを呼ぶことにしました。

しかし、そのお坊さんは30分遅刻し、おまけにお経を上げた後の法話であろう時間に遅刻の言い訳だけして帰りました。何という情けない坊さんか、息子は法話が聞けることを楽しみにしていたにも関わらず「あれなら俺でも務まる」と怒っていました。

前にも『天国の扉』の書籍にお坊さんの件で嫌な思いをしたことを書きましたが、お坊さんの質がどうしようもないくらいに落ちてしまいました。

もっとも、あの世を信じているとは思いません。なぜなら、お経を上げているのもただ読んでいるに過ぎないからです。

実は、筆者は、お坊さんがお経を上げている最中に父親を読んで心境を聞いたのです。

「懐かしいな、みんな大きくなって、一人ひ孫が増えたね」ってこんな感じの言葉を受けました。

父親はまだ、天国には行けておらず病院のようなところで生前の垢を落として、天国に入るための準備をしているのです。キリスト教でいうところの「パガトリー」煉獄というところに居ます。

ですから、お盆に限らずいつでも父親と話すことが可能なのです。

高価な仏壇や墓だから供養できるというのは間違い

綺麗で豪華な仏壇や立派なお墓にお金をかける人がいます。

でも実際は、故人にとっては何も意味がないのです。筆者はこのように書くと仏壇屋さんや墓屋さんから高価なものが売れないと文句が出るかもしれませんが、要は気持ちの問題でお金があればかけてもいいのではないでしょうか。ただ、立派な仏壇やお墓だから先祖に繋がりやすいとかそう思っているとしたらそれは大きな間違いです。仏壇やお墓が高価であれば霊界通信機の精度が上がって繋がりやすいというのは全くないのです。

仏壇とお墓というのは家族がそこに集まりご先祖と面会しやすい場という意味があります。

面会場所の様なものです。

この世の人は誤解をもっている

その前段階で「人は亡くなったら仏になる」と信じ込んでいる人が多いです。

ではその仏さんとは何ですか?って聞くと、わからない、ただ祀ってあるから、お水やお供えで供養しなければならない。という曖昧な、ただ仕来りや風習に従ってやっているだけなのです。

そのような人が多いのは、やはりこの世とあの世の仲介役のお坊さんが、原因なのです。

宗派の決まった法話でしか説法ができない、その中に実際にはわからないことだらけであるにも関わらず、昔からそのように教えてきた習わしを大事にし、それさえ伝えればと進歩していないからなのです。

本来、坊さんは唯一この世から離れてあの世を知るための修行をしなければならないのです。

霊的修行によってあの世があることを確信できるようになれば、あの世からのインスピレーションを受けることが可能になります。そうなれば現在のお経の意味が本当に分かるようになり、本人の思想となって法話の時に人々に感動を与えることができるようになるでしょう。

それが「言霊」と言われるものです。

坊さんこそが霊的修行をするべき

しかし、そういう人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

本当にあの世があることを信じきっているお坊さんはいらっしゃるのでしょうか。

それには完全に霊的にならなければなりません。霊的なるための自己研鑽の修行を積む必要があります。

例えば、大きな墓苑に行って夜中に長い時間座禅する、これを49日間続けるくらいの勇気や決断も必要です。

今、筆者が同じことをすれば間違いなく大勢の迷える幽霊に囲まれるでしょう。助けてくれというメッセージと共に集まってきます。その度に説得してあの世に引導を渡すことになるでしょう。普段でも家に幽霊が助けを求めにくるのですから、手に負えなくなるかもしれません。

このように迷える霊(幽霊)が多くなったのは、お坊さんが葬式で引導を渡す力が無くなったことにもあります。

しかし、物質主義に染まっているお坊さんが墓苑で座禅をするならば、鳥肌がたつくらいかもしれません。幽霊がちょっかい出して脅すことをするでしょう。

なぜなら、あの世を悟っている人と悟っていない人は、幽霊や故人から見たら分かってしまうのです。

ですが、それを乗り越えるくらい霊的経験に挑戦するべきなのです。

あの世を悟っている人と悟っていない人は何が違うかというと、生きていても霊的に目が開かれているかどうかの違いになります。

その一番重要なところは「心」なのです。

少し回りくどい言い方をしてきましたが、人間は「心」が全てなのです。

心の本質を理解することが霊的になる初段階

「心」の話は、筆者のメインテーマでもあります。『幸せな心の錬金術』であるように心が幸せになるための中心です。

筆者の書籍やブログ記事で何度も語っているように「心」というのは物質ではありません。

「心」は物質である頭脳の中に収まっているものではなく、胸の心臓あたりに見えない存在としてあります。「心」を入れるというのは、その「心」を意識をして生活をすることです。

それは見えない存在に意識をすることになるのですから、霊的になるということになります。

「心」の本質については基本書籍『天国の扉』を読んでみてください。

この「心」の奥に意識が届くようになれば、見えない世界やあの世との繋がりができるようになります。

人によっては、先祖や守護霊と会話をすることも可能になるでしょう。

人間はそもそも霊が本質ですから実際は当たり前のことなのです。

しかし、人間はこの世に生まれて物質社会にいるせいで、霊である本質を忘れてしまうのです。

そのことを「心」を曇らせてしまうとも言います。

ですから、「心」から全てを行うという習慣が必要で、大抵は誤解を持っていて頭脳で考えることが本当だと思っているのです。世間の風潮も脳科学者が間違った思想を打ち出しているせいで、唯物主義が蔓延しています。これは神の考えとは反対の考えなので、この唯物思想に染まって死んでいった人は地獄に落ちてしまいます。この現状から誤解を解き、多くの間違った考えの人たちを救いたいために、筆者は「心」の法則を説いているのです。

心が入っていなければ供養は意味がない

供養の話に戻りますが、仏壇にお水やお供え、お花などを習慣的にするのは良いのですが、その行為に「心」が入っていないならば、意味のないものになるということは言いたいのです。

全ての故人が天国に行っていればいいのですが、昨今のお坊さんの力から考えて引導できていない幽霊になっている故人は多いです。

まだ、この世に彷徨っていたり、地獄にいる故人が多く見受けられます。

ですから、故人のことを考えたら大抵身内であればあの世のどこに行っているか何となく分かるかと思います。故人がどういう人であったかを考えてみてください。

もし、判断がつかなければ書籍『天国の扉』の天国に行く人、行けない人の記事にチェックできるものがあります。

それによって故人の行き先が判断ついたら、伝える言葉が違ってきます。

もし、まだ彷徨っていたり、地獄にいると思ったら、まず「あなたはすでに死んでいますよ」ということを伝えてください。この彷徨う霊や地獄の霊は「死」に対しての自覚がありません。

まだ、この世に生きていると思っています。

例えば、最近おじいちゃんに誰かが話しかけられましたか?」「おじちゃんの前にご飯やおかずは用意されていますか?」とか生きているときに必ず故人がやっていたことを今もやっているか確認するように言ってください。この様にもうすでに死んでいることを伝えてください。

本人は、頭や手足は魂の体としてもっているために、まだこの世に生きていると強い錯覚をもっているので「もうすでに死んでいますよ、天国に帰らないとダメですよ」というように諭してあげてください。

心から愛の思いで説得しよう

故人への愛の思いがあれば「心」を込めて伝えることはできると思います。

迷っている故人に死を悟らせることが何となくできたような気がしたら、次は

天国に居るであろうご先祖または神様にお願いして助けてもらう様にしてください。

この故人が「死の自覚」をすることが一番優先的な重要事項になります。

「死の自覚」をすることであの世にはいつでも助けたり救うための天使の様な存在の霊たちが控えています。しかし、本人が死の自覚をしなければ、まだこの世に執着をもっているために救えないのです。

だから、天使たちも本人が死の自覚をするまで待機しています。

なので、この世の人が説得するのが一番効き目があります。

すでに天国に行っている人は当然、死は悟っていますので必要ありません。なので「いつも見守ってくださってありがとうございます。」「時々でもいいので子供や孫の様子も見てくださいね」などをお伝えするのもいいでしょう。

何事も「心」を意識した生活をすることで少しずつ霊的な目が開かれていき、本来の生き方や良いインスピレーションをもらえる様になるのです。

ですから、お盆という機会に「心」というものを真剣に考えて見てください。

 

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