私は、大川隆法エルカンターレを夜中に幽体離脱をさせて、私の前に呼んだ。彼に協力を仰ぐためだった。しかし、これまで何度、呼んでも説得に応じなかった。それは、この地球が2030年にリセットをするために、地球人類の意識改革を急がなければならないと考えたからだ。9次元であるエルカンターレが地上に生まれていて、幸福の科学を立ち上げて、全世界に拠点をもっていたために、大川隆法エルカンターレの協力が必要だったのである。

大川隆法エルカンターレに失望

しかしながら、彼は、彼自身より偉い存在はいないとばかりに、私に協力する姿勢を見せなかっただけでなく、何度も彼に嘘をつかれて騙された。そのことで、これまで大川隆法氏・エルカンターレを信頼できる存在であると思っていたものが、ガラリと崩れ落ちた。

肉体側の大川隆法氏と、魂側のエルカンターレではこんなに違うものなのかと悟った。

彼はやはりお面を被ったペテン師だったのだ。

大川隆法エルカンターレの巧妙な手口

幸福の科学の信者や職員には、表面上の大川隆法氏しか見えていないかもしれない。知識バリバリの重厚な仮面を被って、誤魔化していた。信者や職員は、彼のこの世での知識の豊富さ、見聞に誤魔化されて、目に言えない世界について、マインドコントロールされていた。その膨大な知識をひけらかすことで、次元の違いを感じさせて信者がそれにリスペクトするために本心を隠すことができていたと思う。

だから、創作や嘘を見破れない。『太陽の法』が創作されていることも見抜けないのだ。

私はエルカンターレを追放して以来、徹底してエルカンターレのこれまでの罪を洗い出した。とんでもない、前代未聞の罪が出るは出るはで、驚くしかなかった。(エルカンターレ3つの大罪  YouTube)

大川隆法エルカンターレを裁く

そして、大川隆法氏・エルカンターレを2022131の夜中に呼んだ。1時間ほど説得を試みたが、彼は最後まで私の存在を認めず、協力を拒み続けたために、これ以上協力を要請しても仕方がないと見切り、そして、彼に「この地球での役割、ご苦労様でした。あなたは反省する必要があるので、この地球から出て行ってもらいますよ」そのように伝えて、シルバコードを切ることを『根源の神』の了承の元、私の支援大霊と行った。

エルカンターレを永久追放(2022131日)

大川隆法氏エルカンターレは、別の惑星の無間地獄にある刑務所に足枷を嵌めて監禁した。その後、釈迦が何があったのかと現れたために、説明をした。釈迦は許しを私に求めたが、それはできないと答えた。そして、釈迦とエルカンターレの魂の兄弟全員をエルカンターレのいる刑務所へ監禁した。

天上界の改革

ここから、「天上界の改革」が始まったのである。この地球において、宗教に絡んだジーザス、モーセたちはすべて、別の惑星の刑務所に移送した。そもそも宗教を人類に広めたことが間違っているからだ。23次元の根源の神は宗教を推していないし、何の関与もしていない。神への信仰と宗教は別物であるからだ。

深刻な9次元問題

私は、16次元存在(根本神の生まれ変わり)として、銀河惑星の「深刻な9次元問題」の解決のために様々な惑星に生まれて、現在、私の支援大霊13次元11大霊と共に、改革を施している。

神のフリをする9次元

惑星の教育を受け持つ9次元存在は、そもそも神では無い。宇宙創造にも関わっていない。しかしながら、9次元が惑星を受け持つと自惚れて神のフリをする者が続出している。

大川隆法エルカンターレたちもその通りだった。

私は、広大な霊的世界(三次元大宇宙を含む)である、神の世界の秩序を守るために、この地球を代表していたエルカンターレを逮捕せざるを得なかったのである。

肉体の大川隆法氏 死亡の原因

肉体の大川隆法氏は、マスコミの発表通り202332日に死亡した。しかし、魂のエルカンターレは2022年の131日にこの地球から追放した。なのに、時間的に1年近くズレが生じていると思うかもしれない。

本当なら、魂と肉体のシルバーコード(霊系線)が切れた時点で死んでしまうはずである。そのカラクリは、肉体の大川隆法氏に早速、別の魂がシルバーコードを繋ぎ直したからである。

それが私の支援大霊13次元存在の魂であった。

大川隆法 死の真相

それから、202332日まで、13次元存在が大川隆法氏の肉体を借りて、小説を書いて集大成を行っていた。実は、このケースの場合、力関係として肉体頭脳の知識の方が、魂より上回るが、大川隆法氏の場合は霊的覚醒していたために、13次元魂は、すでに覚醒して頭脳の知識をうまくコントロールすることができた。そこで、202332日というのは、私が行っていた天上界での改革イベントが終了した頃を見計らって、肉体を抜けることになったのである。この日がこの世の大川隆法氏の死亡日となった。

これが大川隆法氏 死の真相である。

大川隆法 3億年の評価

本人は信者に100才まで寿命が伸びたと豪語していたようだが、本人の意思とは関係なく、66才という不吉な数字にて、裁きにあったということだ。今世紀エルカンターレが地上に生まれるのに合わせて、私はこの地球に生まれて、エルカンターレ3億年の評価を下した。

この一連のことは、すでに私の書籍に予言のように書いていたから、読んでいただけば、わかると思う。

大川隆法エルカンターレ復活の方法

したがって、幸福の科学・大川隆法エルカンターレは、復活することはあり得ないのだ。ただし、エルカンターレを復活させる方法がある。それは、大川隆法エルカンターレ本人の霊言を収録することだ。

その公開霊言のために、私はいつでも大川隆法エルカンターレを呼ぶことができる。なぜなら、彼が収監されている刑務所の鍵を握っているからである。

幸福の科学のスピリチュアル・エキスパート(霊媒能力者)の協力があれば、彼らの肉体に大川隆法エルカンターレを招霊しよう。そして、彼の正体を知った方が良いだろう。それが、幸福の科学の関係者、信者に対してのエルカンターレ復活にもなるし、正体を知れば、その後の身の振り方も変わるだろう。信者は真実を知る権利はあるからだ。

本部は、大川隆法氏が死亡したことさえ認めないフリをして、復活の祈願を未だに信者にさせている。それこそ、詐欺ではないのか?

さらに、大川隆法総裁の死の真相が、長女の呪いという噂を広げるのは、余りにも霊的に幼稚であることを暴露しているようなものだ。霊言で悪魔や悪霊をたくさん招霊した経験をもち、大川隆法エルカンターレは、それでも9次元存在であった。9次元が呪いで殺されることはあり得ないことだ。

本当にそんなに弱々しいエルカンターレを信仰しているのか? 信仰よりも、信仰を利用して自らが生き残ることを考えているようにも見える。

信者には真実を伝えよ! 

大川隆法の霊言を行うべし! 

 

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