宇宙人が地球を侵略しているという話がある。これからさらに地球侵略が本格的になるという。これらは、エルカンターレによる地球霊界高級霊エドガーケーシー夢判断リーディングの内容だ。しかし、それは間違ってはいないが、もうすでにその侵略ストーリーは解決済みである。なぜなら、それを見越した計画があったからである。それが「神の計画第二弾」であった。この「神の計画第二弾」は2020年から始まった。実は、この計画は地球霊界高級霊の誰もが知らないだけでなく、全宇宙の誰も知らないからだ。この計画はシークレットだったからである。

宇宙人の侵略とは

そもそも、宇宙人が侵略するという意味を誤解をしてしまう人が多いと感じる。なぜなら、それはこの世的に考えれば、SF映画のようでリアルにイメージができないからだ。

それはその通りで、彼ら、悪質な宇宙人はインデペンデンスディのようなSF映画のように、誰もが目で確認できるような侵略の仕方はしない。それはリスクが高過ぎるから、そのような考えは基本的にもっていない。それより、もっと卑怯ひきょうでずる賢いやり方をすると思った方が良い。実際、そうであったからだ。

その方法が、我々が目にする3次元物質世界に出現して悪さをするのではなくて、人間には分からないやり方を取るのである。

4次元世界に存在しながら、人間の目に見えない世界から徐々に悟られないように支配者に取り憑いて、他国やその国の重鎮じゅうちんを金や権力で取り込み、そして多くの正義が分からない人々の心を嘘、騙し、脅しを使っておびき寄せる。そして少しずつ侵略しながら最後に世界を支配して地球人類を奴隷化していくのである。これが悪魔的宇宙人の理想である「闇の惑星」に変えていく方法である。

それには人間の心を牛耳ぎゅうじってしまえば、思うつぼだと考えている。このやり方は地獄界の悪魔のやり方と全く同じと見て良い。

人間が目に見えない世界や霊的世界、多次元宇宙に対して盲目であることが都合がいいのである。特に人間が唯物論や無神論に染まり、地上に執着をもつ幼稚な存在であって欲しいと願っているのだ。

なぜなら、目に見えない世界を熟知している人間が多ければ活動範囲が狭まる。例えば、悪魔祓いあくまばらいのような宇宙人キラーがたくさんいれば彼らには居心地が悪い。

悪質宇宙人が来るのは地球人の心が原因

さらに、一番彼らにとって嫌なのが、地球人の多くが目に見えない世界に精通することだ。霊的世界に精通し、神への強い信仰心をもった人たちがこの地上に多くなれば、この地球には悪質な宇宙人は侵略できない。なぜなら、心が神と一体になりポジティブであれば、悪質や悪魔的なネガティブな者は寄せつかないし、だませないからである。

これは、宇宙には『波長同通の法則』があって類は友を呼ぶと同じように、似ている波長の性質同士が引き寄せ合うからで、だからその反対に引き寄せないようにするべきだ。(ただし、悪質宇宙人には霊とは違う特質、例外があるので直接の対処法が異なる)

地球全体から考えてもその波長同通の法則は当てはまる。地球の様々な時代、文明において多くの地球人類の「心」が唯物論や無神論でネガティブに傾いた時、その地球人類の心が、波長同通の法則によって一瞬にして、様々な宇宙銀河に漂っていた悪質な宇宙人を呼んでいたのである。過去にも呼んでしまったこともある。

この状況は地球という惑星に限ったことではない。そのような惑星は他にもあるし、地球のケースと同じでその惑星人類の多くの心がネガティブになった時、例えば、全体主義による核戦争のようなことや唯物論、無神論という幼稚な考えが蔓延まんえんした時に、波長同通の法則によって、様々な宇宙銀河に漂っていた悪質な宇宙人を呼んでしまうのである。

侵略される惑星がなぜあるのか

宇宙には数え切れないほどの惑星があるし、その中には地球の比ではないさらに美しい惑星もある、なのになぜ、この地球に侵略に来る目的があるのかということである。

それは、一つはこの地球が全宇宙の中で端境期はざかいき、転換期を迎えているからである。

全宇宙の惑星の中で転換期を迎えるとはどういうことか、それはその惑星人類の成熟度と関係がある。あるところまで成熟した惑星人類がこの先、最も大事である霊的世界、宇宙の法則に気がつくかどうかのところで、その惑星の次のステップである未来が決まるからだ。

その惑星が、次の未来へステップ(霊的世界、多次元宇宙に参入)できるかどうか、ひるがえって、恐竜の徘徊はいかいする原始時代に戻るかの転換期だからである。

その転換期での惑星人類の心が迷いの中にあることが問題であるのだ。

このような転換期を迎える状況の惑星は、全宇宙の中で約1万年おきに発生するように宇宙の創造神が調整している。その転換期の惑星が、今回、全宇宙銀河の中の「地球」に当たっていたのだ。ちなみに前回1万年前はアンドロメダ銀河のエスコス星が転換期を迎え大きな変革があった。

悪質宇宙人の地球侵略意図

では、どのように悪質宇宙人が地球を見つけて侵略しに来たのか。

全宇宙の中で端境期、転換期を迎える惑星が、悪魔的な宇宙人のターゲットになりやすいのであるが、しかし、実は、彼らが全宇宙に数え切れないほどある惑星でこの地球を選んで最初からターゲットにしていたのではない。

それは過去、歴史の中で地球人類の心が、悪魔的宇宙人にこの「地球の存在」を知らせたのである。それは悪魔的な宇宙人は 波長同通の法則によってこの地球に引き寄せられたからである。

全宇宙の中にも悪魔的な存在、いわゆる故意に神に反逆する勢力は存在する。その悪魔的な宇宙人集団は自身の惑星ではなく、裏宇宙を隠れ家として様々な惑星を転々としており他の惑星の支配を目論もくろんでいる。こういうとスターウォーズの映画のようだけど、本当にある話だ。

彼らはこの地球人類が格好の餌食えじきにできると見込んで地上に闇の勢力を拡大することを長い歴史の中で計画をしていたのである。

地球侵略はすでに行われていた

そこで現代の世界を見渡せば、全体主義国家の中国共産党の台頭たいとうが見て取れる。

その背後(4次元世界)にすでに悪魔的な宇宙人は存在していた。

言葉を変えれば、この地球に悪魔的な闇の宇宙人が侵略していたのは事実である。その中でも宇宙の邪神であるアーリマンを中心とする闇宇宙の悪質宇宙人が暗躍あんやくしていた。また、獰猛どうもうな宇宙人1000人の軍隊をひきいていた中国の習近平国家主席の守護霊役の闇の宇宙人もいた。それに、それ以上に地球の4次元世界には地上の闇の勢力に加担をしていた恐ろしい数の闇組織が存在していたのである。

実際に、闇の組織にからんでいた悪質宇宙人の数は約30万人だった。そう考えた時、すでに宇宙人の地球侵略は進んでいたということだ。

地球侵略を止めたが、地球のリセットはある

しかしながら、地球侵略の主流になる悪魔的な宇宙人はすでにこの地球にはいない。中国の習近平国家主席の守護霊役の闇宇宙人もいない、恐ろしい数の闇の組織もすでに解体した。調べればわかると思う。

またさらに、地球の地獄界の主流悪魔ルシファーを中心とする悪魔や30億以上の地獄霊を成仏した(これも調べればわかると思う)後に、その代わりに全宇宙からそれに見合う数の悪質系宇宙人を引き寄せている。彼らもまた、これから地獄霊と同じく天国に行かせる必要がある。地上の地球人類77億人も天国へ行けるようにしなければならない。

それは地球が近い将来にリセットをするからだ。

それらは電子書籍『ノンフィクション物語「地球人類未来の選択」』に書いてある。

そこに書いてある通り、これから起こるのは宇宙人の地球侵略や宇宙戦争ではなくて、神の計画第二弾において「地球のリセット」が計画されているのだ。それは根本的に人間の心の問題がこの地球の未来をも決めているということを訴えている。

要するに、「人間とは何か」という基本的なところを理解し、その上で「地上が幸せな世界」になるようにできるかということだ。その決意を神への信仰心をもってやり直せるかということである。

それが問われている。

翻って、現在は唯物論、無神論などでこの地上に執着をもった人があまりにも多い。天国に帰ることができないものが半分以上、7割近いという危険なところまで来ている。それは基本的に人間とは何かがわかっていないということだ。この地上が終の住処ついのすみかだと思っているところが危険であるからだ。だから地球意識はリセットを望んでいるのである。

この地球のリセットは近い将来起こる、だから地球77億人にこの事実を急いで知らせなければならないのだ。各人の心の変革を求めるために、、、

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これは、2020年11月から半年以上に及ぶ、筆者が経験した地獄界解消や悪質系宇宙人との面会や戦いによる感動の実話である。

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「心」はなぜ重要か? 死とは何なのか? この大宇宙や地球を創造した神の考えは何なのか? 我々人間はどこに向かっているのか?
今世紀の地球人類の使命は何であるのか? この地球はどこに向かうべきなのか? この地球のリセットを回避できるのか?などの疑問が解決する。
 近未来に起こる「地球のリセット」は予言ではなく計画です。これから地球人類77億人が救えるか、その神の計画第二弾が始まったのである。

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