神を冒涜した大罪によって、現在、別の惑星の無間地獄にある刑務所に、重い足枷を嵌められている。よって、この地球にはいない。本人が復活しないのではなく、復活できないのだ。どうして、地獄にいる者がこの世に復活できようか。それができれば、この世は地獄の者ばかりが増える。しかも、9次元は剥奪したから、復活するような霊力はもってない。

大川隆法氏の急死は逮捕監禁のため

幸福の科学では、誰もが大川隆法氏が急死することは予測していなかったと思う。

この状況は、警察が逮捕状をもって早朝に、容疑者宅に押しかけて、そのまま、牢屋を通り越して刑務所入りさせた感じである。家族は、なぜ、連れて行かれたか分からない。会社もなぜ、出勤して来ないのか分からない。

大川隆法氏の場合は、1年前に取り調べや裁判はすでに終わっていた。何よりすべて現行犯逮捕だったために、本人の言い訳、言い逃れができなかったのだ。

大川隆法氏の刑期は

大川隆法・エルカンターレの罪状は、ブログや書籍に示してあるので、ここでは示さない。

その刑期は、信じられないほど長い。以前、数億年から数十億年と言及したが、次から次へと計画的犯行が浮かび上がって来たためと、彼に洗脳されている信者が洗脳から解けなければ、そのままエルカンターレ信仰にて毒を流し続けるために、彼の刑期は数百億年規模になるかもしれない。

刑期の長さは悪魔以上

刑期の長さは、悪魔以上となる。それほど、前代未聞の犯罪だったからだ。悪魔よりもタチが悪いと言える。それは、エルカンターレが惑星を代表する9次元だったからでもある。

さらに、結果的に起こした最大の罪は、地球が崩壊するほどのリセットが2030年に行われることである。この惑星に住んでいた地上人類80億、地獄と天国合わせておおよそ750億の魂がいたが、全てに迷惑をかけたことになる。

なぜ、過去形で伝えているかというと、もうすでに4次元世界でリセットが起こっているからである。それが時間の問題で、この3次元物質世界に次々と起こり始める。

エルカンターレ信仰が地獄を巨大化した

大川隆法氏によって幸福の科学が創設された30数年前には、地獄の魂人口は30億ほどだった。しかしながら、2020年には55億まで膨れ上がっていた。30数年の間に、25億も地獄の者たちが急激に増えたことになる。

これは、幸福の科学の大川隆法氏が世界へ向けて、発信していたのと並行して、地獄が拡大した証拠でもある。

大川隆法氏は、地獄を無視していた

この現象を、幸福の科学では、この世が混沌混乱した時代で、悪が沸き立つからこそ、それを解決するためにエルカンターレが、救世主として下生したと言いたいであろう。

しかしながら、この世の宗教紛争、戦争、差別、テロ、詐欺など犯罪はますます激化しているだけではなく、霊的世界4次元地獄界が短期間で巨大化した現状を何とするか?

大川隆法氏が、神の霊力をもっていたならば、なぜ地獄の巨大化を直接止めて地獄を無くす努力をしなかったのか? この世を平和に繁栄させ多くの人々を幸福に導くためには、地獄を無くして、地上に影響を与えることを真っ先に無くすべきである。我々人間の本質が、霊的であるからこそ地獄を蔑ろにするべきではないからだ。

救世主というのは名ばかり

地獄が巨大化しているのを放ったらかしにするからこそ、地上の人間の悪なる心に地獄霊が忍び寄り、加担し、この世にいつまで経っても平和や繁栄は来ないし、幸福な人が増えないのではないのか?

放ったらかしにして、去る者を「救世主」と呼んで言い訳がないだろう。

大川隆法の本音は上から目線

大川隆法氏は、神のフリをして常に上から目線で講演をし、講義をしていた。

その言葉の裏には、自惚れ、欺瞞、嘘、騙しが多かった。それをこの世的知識で覆い隠していたために、マインドコントロールされている信者は、気が付かなかったかもしれない。

しかしながら、残念なことに、彼の言葉に洗脳されている信者にも、それが伝播して、同じく上から目線になってしまうのだ。どのように世間に良いことをアピールしようとも、政治をよくしようとしても、その言葉の裏にあるネガティブなものがある以上、他人には良い影響は与えない。多くの人の心に入っていかないのである。多くの人はそのネガティブな言葉を無意識にも霊的に判断しているからだ。

大川隆法氏の発言は、世界を不幸にした

幸福の科学は、そもそも霊的世界に精通しているのではないのか?

言葉の性質は、霊的世界で飛び交っているのを知っているのではないのか? それを無視して都合よく解釈するなかれ。言葉というのは、表面的なところが重要ではない。それは単なる音に過ぎない。

幸福の科学を創設した頃から、すでに大川隆法氏の発言は、地獄の波長になっていたのだ。

だから、エルカンターレ信仰が世界を不幸にしているということだ。

大川隆法・エルカンターレの「もしも」

大川隆法・エルカンターレが、もしも、神のフリをせず、自惚れずに分をわきまえて、正直で真っ当に、9次元の霊格である教育者として、地球人類や多くの魂たちに霊性教育を施していたならば、この惑星は平和や繁栄を謳歌し、心が幸福な人々(魂たち)で満ち満ちていたであろう。しかしながら、残念ながら真逆であった。多くの魂を不幸に導いただけではなく、神を貶めて、冒涜した。

大川隆法氏の尻拭い

私は16次元存在として悟った2020年から、「地獄の改革」を毎日毎晩、続けている。

大川隆法・エルカンターレが巨大化してしまった地獄を縮小してきた。約3年で地獄は55億の3分の1くらいまで減らすことができている。現在は宇宙系の魂たちと、エルカンターレがパイトロンで増やした地上に生まれた経験のない魂たちを、日夜、説得して、別の惑星に移送している。

天国にいた600億近くは、「天上界の改革」によって、すでに別の惑星に移送した。いずれも、2030年の地球のリセットを回避させるためである。

エルカンターレ復活は、ある訳ないが、、、

すでに大川隆法氏の肉体が火葬された霊的情報は入っている。

肉体がないのにどうやって復活するのか? しかも、この惑星にいない、魂として鎖に繋がれた者が自由にできるわけがない。

ただし、大川隆法・エルカンターレを呼ぶことは可能だ。私は刑務所の鍵をもっているからだ。

もし、呼んだ時に、エルカンターレの姿を霊視できる人は、復活したと、醜い姿を見て驚嘆するかもしれない。彼を公開霊言にてチャネラーを使って霊言させることが可能だ。

それが、復活になるかもしれない、、、

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