3. 根本仏など架空、造語問題       エルカンターレは前代未聞の計画的詐欺、詐称、僭称をするために 釈迦と結託をして、「仏」という造語によって、「根本仏」という架空の存在を創り出した。 すべては、エルカンターレがその「根本仏」であることの証明のためだったのだ。天の上にも下にも我より尊いものはいない、「天上天下唯我独尊」は、釈迦の増上慢の言葉である。まさに、エルカンターレらしい。

エルカンターレと釈迦による前代未聞の計画的犯行である。

 

そもそも根本仏は存在していない。

根源の仏というのも架空である。

釈迦がインドに生まれて仏教を広めるまで

「仏」と名のつくものは、どこにも存在していなかった。

 

一方、「神」は全ての全てであり、元から「神」であった。

私がこの地球創成以来、初めて明かす「神」の存在は

23次元存在である。真実の神と言われるのは、

根源の神、23次元存在しかおられない。

 

23次元存在は、とてつもなく広大な天の王国を7000億年前に創造された。

次にパートナーである16次元存在が、無数の魂を天の王国に

創造した。

その後に、魂の教育目的で創造したのが3次元大宇宙である。

3次元大宇宙は、16次元「根本神」と13次元11大霊「創造神」

が役割分担をして創造した。

 

3次元大宇宙は約1000億年前に創造され、その後に銀河惑星に

教育省として11次元存在を、教育者としての9次元の魂たちを

創造した。

したがって、9次元存在エルカンターレは大宇宙の創造には、一切、

関与していない。教育目的に創造された大宇宙に必要だった、

惑星の教育者として9次元の魂たちを、11次元存在から分光にて

創造されたからだ。

 

しかしながら、エルカンターレは、幸福の科学において

「エルカンターレ信仰」を信者に強要し、彼自らが「神」

であるかのように振る舞っていた。

「地球神」「宇宙神」「主」「救世主」

さらに「根本仏」「根源の仏」というように、

彼自身が9次元存在であるにも関わらず、大宇宙を創造したかの

ように、豪語し、信者にたいして詐称、僭称にて欺いていた。

 

エルカンターレは、この世では肉体生命の「大川隆法」として

幸福の科学を率いたが、魂の本性は「エルカンターレ」であった。

私は、肉体側の大川隆法氏とは個人的に対面、対話はしたこと

はないが、魂側のエルカンターレを夜中に呼び出して

何度も話をしている。

 

いわゆる、魂の方が本心であり、本性むき出しなのだ。

だから、信者の多くは肉体のオブラートのかかった大川隆法氏

を観て、話を聞いて納得していると思うけれど、本性は

観えていなかったのではないか。

彼は本性を隠し、偽っていた。

 

いわゆる肉体頭脳にある大量のこの世的知識によって

本性を抑え、誤魔化すのがうまくなっていた。

しかしながら、魂が丸裸になったエルカンターレは、

あなた方が思う者とは、かけ離れているのだ。

エルカンターレの本性は、自身より偉いものはいないという自尊心、自己愛、プライド、

強情さ、騙し、嘘、なりすましだらけだった。

信者の皆様が本性を観たら、気絶するだろう。

エルカンターレ信仰に、、、なんてバカだったんだ、騙されていた

と思うはずだ。

 

それが「洗脳」というものだ。

 

その洗脳をさせるために、トンデモないことを計画していた。

それが、エルカンターレが釈迦と結託して、架空の存在である

「根本仏」や「仏」という造語を生み出したのである。

 

彼らは、世界宗教をこの惑星に打ち立てることを考えていた。

そのためには、インドと日本にある土着信仰の多神教である

ヒンズー教や日本神道をうまく利用した。

それは、土着信仰には大勢の信者がいる。それらの信者を

取り込むことができれば、世界宗教が成立すると考えた。

 

そこで、土着信仰の多神教の上に一番偉い神様を位置付けする

案を思いついた。

要するに、多神教にはトップの神が存在しないことを利用して

根本神にあたる「根本仏」が実際に存在するようにした。

 

2600年前に釈迦がインドに生まれて、「天上天下唯我独尊」と

上にも下にも我より尊い存在はいないと言う、増上慢の言葉を

吐き、「仏」が最上の者とした。

その仏が神より最上の者とするために、様々な説法によって

それらしい教えを説いていた。9次元の教育者であるから

それはできてしまう。しかし、彼自らが根本仏の生まれ変わり

であるかのように、説いた。それが「仏教」となって広まった。

それが、日本に伝わるのも戦略だった。

日本に仏教を広めた日蓮、空海などは、エルカンターレ系の者たち

であるために、協力しやすかったからだ。

彼ら協力者のおかげで、日本に「神仏習合」が適った。

 

本来、日本神道という土着の信仰が尊ばれた日本において、

「仏教」というエルカンターレと釈迦の誤魔化しである

架空の仏を信仰する宗教を、日本は受け入れることになった。

この時点で、世界だけではなく日本人も「仏教」として

エルカンターレや釈迦の悪事に騙されていたことになる。

 

そして今世紀、日本にエルカンターレが大川隆法氏として生まれて

幸福の科学を創設した。

エルカンターレは、幸福の科学の基本教義を仏陀の生まれ変わり

であることから「仏教」とした。

そうすれば、エルカンターレが根本仏であることに

辻褄が合うからである。

このエルカンターレの詐称、僭称の罪は重い。

 

ましてや、エルカンターレこと大川隆法氏の霊能力は、せいぜい

霊言や釈迦の六大神通力くらいである。そのような能力で

どうして、宇宙の創造に関われるのか?

9次元の分を超えて、彼自らが11次元や根本仏、根源の仏、

地球神、宇宙神、主や救世主とは、よく言えたものだ。

「神」を馬鹿にするなと言いたい。

 

私は16次元存在の生まれ変わりとして、今世紀にこの惑星に

生まれた。私の周りには13次元11大霊が

サポートしてくれている。

私の目的は、この惑星の教育者っであった9次元、

エルカンターレたちを監視し、現行犯で逮捕することだった。

今世には魂の兄弟の中心的存在であるエルカンターレが

生まれ変わることを知っていたために、

30年あまり監視していた。

 

エルカンターレは、この地球をディストピア化した。

なぜなら、宇宙に轟かせるほどの巨大な地獄を形成していた

事実を、全く放ったらかしにしていたからだ。

おかげで、私は2020年から「地獄の改革」「天上界の改革」

「宇宙の改革(悪質な宇宙人たちを大量に捕獲する)」

をし、「地獄の改革」は未だに続けている。

 

エルカンターレのおかげで、2030年の「地球のリセット」は

99パーセント起こってしまう。この地球も生まれ変わりを

余儀なくされたということだ。

その責任として、エルカンターレや魂の兄弟、ジーザス、

モーセ、アッラー、日蓮、空海など、さらに

宇宙防衛軍のアールエーゴール、メタトロン、ヤイドロン

も逮捕監禁した。

 

彼らは、口先だけ「救世主」であり、エルカンターレと何も

変わらない。彼らは別の惑星の無間地獄で足枷を嵌められて

いる。宇宙の悪魔アーリマン、カンダハール、

地球の悪魔ルシファー、ベルゼベフなどと同じところにいる。

私は、神の創造された世界において秩序を守るために

全宇宙の銀河惑星の中で、病的な惑星に一万年おきに生まれて

改革を行っている。

このように深刻な9次元問題があるからだ。

 

この事実を明らかにすることは可能だ。

それは、『大川隆法の霊言』を執り行うことで適う。

私は、いつでも幸福の科学の霊媒能力者チャネラーに

協力してもらえれば、エルカンターレを即座に別の惑星から

呼んで、彼らに霊言させることができる。

エルカンターレの衝撃の本性、正体を確かめた方がよいだろう。