僕自身は、何度も挑戦しては挫折をくりかえしてきました。

世の中にはすべてがうまくいったという方は、羨ましいいですが

反対に何も挑戦しなければ、挫折もうまれないですよね。

何より挫折をポジティブに捉えることができれば、

次への挑戦の意欲となるでしょう。

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志を持っていたか?が問題

挫折経験は一つやふたつ、大なり小なり誰でも持っていると思います。

挫折をしたというのは、自分の理想に手が届かなくて

夢が叶わなかったということです。

 

でも考えて見てください。

 

それをやり遂げるにはどれだけの志(こころざし)を持っていたか

というのが試されたという事なのです。

自分の志の低さが途中であきらめたり

投げ出したりしてしまうのです。

 

では志とは何でしょうか?

志とは単なるひらめきとは違って

心の奥底から湧き上がってくる熱い念いです。

これは自分が成し遂げなければならない

正義感、責任感、使命によく似たものです。

 

「心」という字の上に武士の「士」がありますね。

 

刀が簡単に折れてしまってはいけないのです。

強い刀は、鍛錬されて磨かれています。

簡単には折れないのです。

もし折れた場合は

切腹しなければならないくらい強い念いであるはずです。

 

それと同じで「心が折れた」という言い方をしますが

志がなかったということです。

 

挫折経験をしたという方は、自分が新しい事をはじめる前

動機のところに

そのような志があったかどうか心に確かめてみてください。

 

挫折経験をネガティブに捉えるのはNG

「志」が低かったかもしれないと思った方は

挫折まではいっていません。

中途半端で終ったということです。

結果を焦り、忍耐力が足りなかったのです。

他に目移りをしてしまったという事もあります。

 

しかしながら、「志」は持っていたつもりで

心の奥からこれをしなければならないと念って努力をしてみました。

でも適わなかったという方が「挫折」を味わった場合は

自分を責めすぎない様にしたほうがよいです。

 

なぜならば、

今の世の中と自分のタイミングが合わなかったという事もあります。

それと本人の将来にとって、

その選択肢が本来えらぶべき道とは微妙にずれている場合もあります。

 

そのような場合は、次に今の本人にとって必要な選択肢が現れてきます。

ポジティブに考えて焦らずに待ちましょう。

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挫折して辛い時は自分を一旦突き放すのも手

どうしてもその選択肢でなければ許せないと、

こだわって心が離れないときもあります。

そういう時は自分の視野が狭くなっています。

 

このような時は一旦リラックスを心掛けてください。

旅行に行くのもいいし、全然今まで興味のなかったものに

目を向けてみたり、

経験談が書かれている様な本を読んでみるのもいいです。

一旦、鳥カゴから鳥を自由にしてあげるように、

自分を突き放して観るのも必要です。

 

挫折をポジティブに考えよう

そのような期間を過ごして、

次は自分が挫折した原因をよく検証することが必要です。

自分のよい所と悪い所をノートに書き出して点検するのもいいでしょう。

信頼のおける方に相談するのもいいと思います。

そうするうちに自分の方向性が見えてくる場合があります。

 

タイミングよく新たに挑戦するべきものが現れてくることもあります。

 

この選択肢で注意しなければならないのは

迷ったり悩んだりしたものを選ばない事で す。

  素直に心に聞いて見て

迷いや悩み無くストレートに強く感じたものを選んでください。

 

 

ネガティブな心のままで自分の将来を考え

選択をしてしまうと動機のところで失敗をしてしまい

挫折を繰り返してしまうことにも成りかねません。

 

深い挫折から立ち直った方は

心の状態をネガティブからポジティブに

変えることができたのです。

それがきっかけとなり「第二の人生」へ目覚めていく人もいるでしょう。

 

まとめ

・挫折を味わった時、それをはじめる前に「志」があったかを振り返ってみる

・「志」を持っていたが、夢が叶えられなかったとしても自分を責めすぎない事

・リラックスを心掛けて心を解放させる時間をもつ事が必要

・深い挫折から立ち直った方は、その経験を生かして第二の人生を輝かすことができる

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